愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

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「中川の家」は、明日・明後日とオープンハウスです。

バッチリ落ち着いて迎えたいのですが、今日の段階でも 落ち着くようで、あと少し・・・


夜には何とか落ち着く・・・はず。



それでは。


■オープンハウスのご案内■

お施主さんのご厚意により、11月17日(土)18日(日)にオープンハウスを行います。

詳しくは→コチラをご覧ください。

 

 

 

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「中川の家」では、先日の天井板塗装に引き続き、現場にてお施主さん家族による共同作業がありました。

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その様子がこの写真ですが、何をしているかと言いますと・・・

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玄関の土間コンクリートへのビー玉の埋め込みです。

とは、いうものの素人であるお施主さんが埋め込みが実際に出来るわけではないので、埋め込み位置を決めるという作業です。

こんな感じに、ビー玉を配置して、あとは左官職人さんにバトンタッチです。

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乾く前のコンクリートに並ぶビー玉は、さながら水面に浮かぶボールのようです。

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!!!?

勢いが余ってこんなアクシデントもありますが、まだ乾く前なので修正可能です。

それに、左官職人さんが「全然平気っす。」と対応していただき、男前っぷりもGoodでした。

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お子さん達は、ちょっと控えめ(?)に職人さんのお仕事を、じっと見つめていました。


更に想いは募る。



それでは。


■オープンハウスのご案内■

今週末になりましたが、お施主さんのご厚意により、11月17日(土)18日(日)にオープンハウスを行います。

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実績紹介に「小さな平屋」を追加しました。


ブログでは幾度となく説明はしてきたのですが、実は小さくない「小さな平屋」です。

FRPグレーチングによる吊り戸が、思っていた以上に様々な効果をもたらしてくれています。


よろしければ、ご覧ください。



それでは。




 

 

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「和モダンの家」の監督さんから、「近くに"ねじりまんぽ"があるので、行きませんか?」とのお誘いが。


「ねじりまんぽ」・・・・初耳です。

何のことやらサッパリの上に、言葉の響きも少々・・・。


で、誘われるがままたどり着いた先には・・・

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これが「ねじりまんぽ」です。


色々調べてみると、現在30例程度あるそうですが、主に明治時代に築かれた、鉄道と川や道路と交差する箇所にある煉瓦でできたトンネルの事だそうです。


ただ、この「ねじり」というのが最大の特徴のようで、アーチ部分の煉瓦積みがねじれているのです。

言葉で説明よりも、写真で見ると・・・

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ねじれてる!しかも、かなり!

歩いているとものすごく違和感があります。


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横から見ると、腰までは煉瓦が普通にイギリス積みになっていますが、アーチ部になると斜めになっているのがよく判ります。

理由はよく判りませんが、多分強度確保だと思います。

理屈で判っていても、実際に積むのは大変だろうなぁとか、昔の人は凄いなぁ・・・と、ただただ関心するばかりです。


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入口(出口)のアーチ端部は、こんなに複雑な事になっています。


凄いですね、見れて良かったです。

監督さんありがとうございます。



それでは。


 

 

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収穫の秋。

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現場近くで見た風景。

自分の思い描く「収穫の秋。」のイメージに近い。

電車も走ってるし・・・完璧。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」は粛々と現場は進行しています。

その一部をご紹介します。


枠材が取り付くまでの間に・・・

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この断熱材(フィルム付)の山を、柱と柱の間に隙間なく充填していきます。

「柔らかいだろう・・・」とこの山にパンチしてみたのですが、中にギッシギシに詰まっていて手が痛い・・・。


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「50」「75」「65」「51」と並んでいるのはビスの箱。

「アソビ」も必要ですが、こういった「効率」も必要です。

こういった気遣いの積み重ねで、物事はスムーズに進んでいきます。


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手前の防水シートが貼ってある所には、アプローチのアクセントとなるタイルが貼られます。

和のテイストとして、重要な要素となっている「軒」。

「和モダンの家」では、軒が深め。

建物の持ちや、シャープな感じなど、良い効果を得ています。


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玄関軒先に立つ監督さん。

先っちょに立ってもビクともしないので大丈夫ですね。



それでは。


 

 

 

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「中川の家」のアプローチ。


アプローチや玄関は、居住空間という程の滞在時間な無いのですが、必ず行き来する場所です。

人によって捉え方は様々で、凄く豪華にする時も、アッサリした感じにする時もあります。


そのバランスが面白くもあり、難しい。



それでは。


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すっかり涼しくなり、もはや寒いと言ってもいい程になってから、この2冊の本を読んでみました。

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「エコハウスのウソ」と「エアコンのいらない家」というキャッチーなタイトルの2冊です。

「エコハウスのウソ」という本の帯には<「エアコン嫌い」もほどほどに。>と書いてあります。


どちらも省エネや節電というベクトルに向いているかと思いきや、片や「エアコン使え」片や「エアコンいらない」と相反する内容が書いてあります。

これは双方を読んでみないと・・・と思い、2冊共読むことになりました。


※以下のコメントは、個人的な見解によるものであることをご理解ください。


どちらも共通して書いてある事として、非常に興味深い点がありました。

それは、私達のように建築を学んできた者が必ず習う、日本の住宅を設計する際は、吉田兼好の徒然草に記してある「家の作りやうは、夏を旨とすべし。」という事を重要視して、夏の季候を基として設計を行うという点を全否定とまでは言いませんが、否定しているという点です。

この「夏を旨とすべし。」を基にして設計するという事は、教科書的な書き方をすると、軒が深く、風通しの良い家を作りましょう。という事になると思います。

ただ、徒然草はかれこれ700年以上前に書かれており、700年前の夏と現代の夏が果たして一緒であろうか?季候も違えば環境も違う・・・もうちょっと柔軟に対応しましょう的な考え方をどちらの本にも書いてあります。


現代の東京は、夏は亜熱帯と似た季候であり、冬はパリに匹敵するほど寒さになります。

そんな訳で、「冬も旨とすべし。」となるのであります。


ここ数年の省エネ基準の変化により、断熱基準が以前よりかなり厳しくなっており、冬は暖房で一度暖めれば、その後は比較的快適な空間を求めることは可能になったように思います。

ただ、夏は年々過酷になっているようで、そんな条件の中、如何に快適に過ごすかを考えなければいけません。

日射しを制御することは物理的に可能なのです。

風通しの良い設計(プラン)を造る事も可能です。しかし、肝心の風が吹くかどうかは、立地条件によりマチマチ・・・


ここで2冊の大きな分岐点がありました。

「エアコン嫌いもほどほどに・・・」では、部屋を小さく区切れるようにし、局所的にエアコンが効く部屋を確保できるようにしておく。

「エアコンのいらない家」では、何とか風を採り入れるように工夫する。

的な感じでした。


他にも、細かい理由はキチンと書いてあるのですが、僕としては前者の「エアコン嫌いもほどほどに・・・」に書いてある事の方が、すんなり受け容れる事ができました。

(節電に関して、目の敵にされているようなエアコンですが、実は全体のデータを見るとそうでもないとか、熱中症にかかる方の内、室内で熱中症にかかる割合の多さとか・・・色々な根拠は「へぇ。」という感想が多いです。)


節電や節約など、何事も程々に出来るような家をつくる使命が、自分にはあるのだと再確認をしました。



それでは。


 

 

 

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実績紹介に「RE:->+ -リノベーション-」を追加しました。


岩田建築アトリエの事務所ですが、セルフビルドをするに辺り、元々あった要素を出来るだけ減らして、出来るだけ少ない要素を足すという試みをしています。


「RE:->+」というタイトルは・・・

リノベーション:マイナス要素>プラス要素、そういう意味を込めています。


よろしければ、ご覧ください。



それでは。



 

 

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「中川の家」の現場、大体の造作工事を終え、仕上げのクロスを貼る前段階のパテ処理を行った所です。

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この段階になると、埃が沢山舞うような状況からは離れます。

この日は、現場の職人さんがみえず、何だか静か過ぎて違和感を感じる程です。

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奥のキッチンも設置され、今はクロスの職人さんを待ち構えている。

そんな感じです。


また、職人さんが出入りし始めたらバタバタし、完成に向けて進みます。


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詳しくは→コチラをご覧ください。


それでは。


 

 

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「和モダンの家」の現場監督さんより、上記の写真と以下の文章が送られてきました。


注意書き

この人のミスは


1,あさっての方向を眺めている

2,肩に担いだ荷物が、前後アンバランス

3,多分バックしている

4,後ろにあるのは、四角じゃなく、丸窓ですよ・・・


写真とこの文章のみ・・・この現場監督さんはデキるようです。


※勿論、実務に関してもバッチリなのは言うまでもありません。



それでは。



 

 

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中川の家 オープンハウス用画像.jpg

「中川の家」が11月中旬に完成します。


このたび、クライアントのご厚意により、オープンハウスを開催させていただくことになりました。


白いガルバリム鋼板の屋根・外壁が抜けるような青空によく映える住宅です。

ガルバリウム鋼板をシャープな貼り方にしていますが、アクセントの杉板がやさしい雰囲気にしてくれています。

内部は、床材に日本初の「無垢塗装」仕様のオークの無垢材と白を基調とした壁によるやさしい空間が広がります。

他にも、クライアントこだわりが詰まった住まいです。

ご興味をお持ちいただけましたら、是非お越しいただき、写真では伝わらない「やさしい時間」を体験してください。


●見学をご希望の方は、お問い合わせかお電話(052.763.1183)にてお申し込みをお願いいたします。

 場所や駐車場所等のご案内をお送りいたします。


●お願い

 見学いただく住宅は、建物完成前のクライアントの大切なお住まいです。

 建物内で走り回ったり、汚されたりされないよう、ご配慮いただきたく思います。

 ご協力のほど、お願いいたします。


●お越しいただいた方に、後日、連絡をしたり、しつこい営業をする事はありません。

 建築家とつくる家づくりに興味をお持ちいただけた場合に、ご連絡いただければと思います。 


それでは。

 

 

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