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イワタケンチクブログ

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時代の変化。

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一昨日の事ですが、息子の運動会に参加してきました。

年少なので、親としても初の運動会。

親も微妙に緊張しつつ、我が子の成長を垣間見て、楽しく過ごすことができました。


ところで、私自身が子供の頃は運動会と言えば、日曜日というのが至極当然でした。

そして、数年前からは土曜日で日曜日は予備日というような事がチラホラ・・・という感覚で居ました。


しかし、息子の幼稚園の運動会は何と木曜日!

初めてその連絡を聞いた時は、「他の親御さんも普通に来るのかい?」と妻に確認しました。(笑)


実際は、仕事で出られないお父さんもみえたようですが、結構な割合でお父さんが出席されてニコニコしていました。


幼稚園サイドとしても、色々な経緯があって木曜日ということになったとは思いますが、「時代が変わったなぁ・・・」と感じました。


そして、自分が親になるまで感じなかっただろうと思いますが、我が家が年少なので、年長さんのリレーの迫力に圧倒されました。


感動!



それでは。



 

 

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「和モダンの家」の現場でこんなモノを見つけました。

釘と金槌で打つのは、もはや一昔。

今や機械打ちが主流でして、その機械にせっとする釘が束になっているようです。

よく見ると・・・

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「50」という数字がビッシリ。

この50というのは、釘の規格の「N50」の数字を表しています。

釘の種類も色々ありまして、主に打ち付ける合板や板の厚さによって、釘の長さを決めていきます。


因みに、この数字が打ってある釘を「デジN釘」というそうです。


現場監理としては、釘を打った後でも確認できますので、非常に重宝しています。


ただ、老眼になってしまったら、この数字は裸眼では多分読めない・・・まだ先だと祈りつつ。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」には光庭があります。

光庭から見上げれば、そこには四角く切り取られた空が。


空を自分のモノと言うにはおこがましいですが、独り占めした気分です。



それでは。


 

 

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「中川の家」の現場では、ロフトに上がるハシゴが付きました。

子供部屋で将来2部屋に区切る予定なので、入口が2つありますが、このロフトに上がるハシゴも向きあうように2つあります。


「フタゴハシゴ」って感じです。


■告知

11月中旬にオープンハウスを行う予定です。

詳細はまた、このブログやオープンハウス情報で告知しますが、ご興味のある方は連絡をお待ちしております。


それでは。


 

 

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「和モダンの家」の屋根はガルバリウム鋼板を使用しています。

和風な屋根といえば、色々ありますが筆頭は瓦屋根かと思います。

しかし、今回は様々な要因があり、ガルバリウム鋼板を選択しています。


そこで、板金でありながらも、和風のイメージを壊さない色を選択しました。

それが上の写真の板金なんですが、色が「銀黒」というものです。

(洋風な言い方をすると、ガンメタリックになると思います。)

基本は黒いのですが、日が当たるとシルバー系に反射して明るく見えます。

瓦の「いぶし銀」の色に近いので、和のイメージの板金としては、この色しかないと思います。


板金屋の大将にも、和のイメージなので銀黒でお願いします。とお伝えした所、

「和と言えば、そうだよな!銀黒しかないよな!」

と、協調っぷりはハンパなかったので、この選択は間違いなし!



それでは。



 

 

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これは軒の深い和室の様子。

「和モダンの家」は、テーマが和モダンなので、軒の深さは重要な要素です。


吉田兼好が徒然草で、家の作りやうは「夏を旨とすべし」という点からも、軒の深さは重要。


「夏を旨とすべし」に関しては、最近思うことがありますが、それはまたいつか。



それでは。



 

 

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「2倍!2倍!」は、高見山です。(古い・・・とっても古い。)

突然、何の話かと言いますと、コレです。

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トップライト(天窓)です。

計画では好んで使いますが、理由は「2倍!2倍!」ではなくて「3倍!」です。

建築基準法上、居室に採光は必要ですが、トップライトに関しては、壁につく普通の窓に比べて3倍の効果が認められています。

実際に、上から降り注ぐ光は絶大です。 

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現場進行中なので、ゴチャゴチャしていますが、この写真からも効果が絶大なのが判っていただけると思います。


こんなに降り注いでは暑そう・・・という意見もあるかと思います。

現在のトップライトに付いている、ガラスは遮熱高断熱複層ガラスという、ネーミングが仰々しいですが、その分効果もあるガラスがついているので、さほど暑くはありません。

(それでも・・・という場合は、内側にブラインドを付けたりして調整します。)


トップライトは「3倍!3倍!」です。



それでは。


 

 

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オススメ本。

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「ねじれた家、建てちゃいました」という本のご紹介です。

この本は、家を建てようと思い立った方、これから家を建てる予定の方に是非是非読んでいただきたいです。

(何か宣伝みたいですが、何の手先でもありません。あしからず。)


とあるご夫婦が家を建てるキッカケから、様々な建築家の中から「アトリエ・ワン」という有名な建築家と家を建てることになり、完成するまでのドキュメントを、ほとんどイラスト時々コラムで面白可笑しく書き綴っているエッセーみたいな本です。


何年か前にも「建てずに死ねるか!建築家住宅」という本があって、これもオススメですが、この本は飽くまで建築家目線からの説明になるので、手前味噌的な部分もありました。

でも、この「ねじれた家、・・・」は逆です。クライアント目線からみた家づくり。しかも、建築家サイドのコラムも載っている!

(これは、建った後でも良好な関係を構築しているのがよく判ります。)

あと、家づくりは色々大変だけど、「楽しーっ!」というのが伝わってきます。


そして、これは僕の手前味噌的な意見になりますが、文中に建築家の設計監理料について「工事費の10%は相当お得というか、絶対安い!」と断言されていた部分を読んで、「この本読んで良かった・・・」と思ってしまった。


・・・僕が頼まれた訳ではないのですが。(苦笑)


とにかく、オススメです。



それでは。


 

 

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こちらは「中川の家」の雨樋のサンプルです。

外壁から考えても白一択です。


でも、こうやってカラーバリエーションの並びがなかなかのグラデーションを描いており、どれも良い色がラインナップされていることが判ります。



それでは。


 

 

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先日の「和モダンの家」の上棟最中の事ですが、あまりの暑さにお施主さんと避暑の為(現場の皆さんスイマセン。でも、ただ見てるだけってのも余計に暑かったりするので・・・ハイ、言い訳ですね。)カフェ探しへ出かけました。

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散々迷った挙げ句、辿り着いた先は「こやぎのおうち」というお店。

もう、何と言いますか佇まいからしてアタリ!って感じで、ウキウキしてしまいます。


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古民家を改修したもので、奥には母屋もみえます。 

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お店の中も癒しアイテムがあったりして、涼しさも相まってまったりと過ごさせていただきました。

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オリジナルブレンドのアイスコーヒーは結構なボリュームでとってもお得。

(だけど、この夜は寝付きが少々悪かったです・・・)


仕事とはいえ、こんな所でまったりしてると、家族に何だか罪悪感。

今度は一緒に来たいと思います。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」は先々週にはなりますが、無事上棟を終えることが出来ました。

今回は規模が大きいので2日がかりの上棟です。

9月に入り朝晩は涼を感じることができたのですが、だまだ陽射しが厳しく、迂闊にもガッツリ日焼けをしてしまいました。


以下は、その時の写真です。

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2階部分の垂木。垂木成は15センチのものを使用しています。

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2階と1階の垂木構成。

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1階の軒が深い部分の垂木は、先端がシャープに見えるように加工しています。

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柱サイズは、4寸(12センチ)です。

最近は、3.5寸(10.5センチ)が多いようですが、岩田建築アトリエでは12センチが標準仕様です。

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隅木の断面。

かわいらしい家型で、見えなくなるのが勿体ないです。

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「No.19」

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2階棟部、破風の納まり。

大工さんが丁寧に仕上げてくれています。


まだまだ続きますが、無事に上棟を終える事ができ、とりあえずホッとしています。



それでは。



 

 

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「コンニチハ。」

これは「和モダンの家」の門扉のポストがつく開口ですが、なかなかに愛嬌のある顔をしてました。

(仕上がり状態ではないです。)


それでは。

 

 

 

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「中川の家」は以前、このブログでも紹介しましたが、外壁は「白」です。


実際に外壁が貼り上がると、それはそれは清々しい位に白いです。

お施主さんのお父さんから、近所の方から「ホワイトハウス」と言われたとお聞きしました。


「まぁ、確かにそうですね。 」としか相槌をうつことしかできませんでした。


・・・オバマさんは住みませんから。



それでは。


 

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現場にスケボーの忘れ物がありました。

大工さんに「これ、大工さんの?」と聞いた所、月曜日に来たら現場に置いてあったとの事。

何だろう?なんて話をしていたら、どうやら電気工事屋さんのモノらしい。


現場の廻りでスケボーに興じていたのかと思いきや、床下の配線をする際の移動手段との事。


「なるほど!」と関心はしたのですが、その姿はさながら「リアルスッパマン(暗悪健人)」。



それでは。


 

 

 

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まだまだ。

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先日、ある提案をさせていただきました。

決まるかどうかはまだ不明ですが、決まるとしてもまだまだひと山ふた山超えていかないいけないと思います。


一歩ずつ一歩ずつ。



それでは。


 

 

 

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「中川の家」は床貼り工事が始まりました。

今回採用されている床材にはヒミツがあります。

材種はオーク(ナラ)の無垢材ですが、塗装が「無垢塗装」です。

いつもお世話になっている方に、床材と自然塗装(主としてオスモ塗装)も含めてお願いしているのですが、この「無垢塗装」は日本初!の仕様になるそうです。


では、「無垢塗装」がどんなモノが説明しますと・・・

普段、塗装は殆どが着色せずクリア塗装にするのですが、クリアとは言うものの実際に塗ると濡れ色若しくは飴色になり、元々の色とは色合いが変わってしまいます。

それが「無垢塗装」になると、下の写真のようになります。

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上が従来のクリア塗装で、下が「無垢塗装」です。

どうですか?2つが同じ材料だとは思えない位に違いがでます。

実際に、木材のプロが見ても「塗ってあるの?」と言われる程だそうです。

見た目は塗っていないようですが、効果は従来のままで、木材を保護して水もキチンと弾きます。


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貼り上がった感じはこんな感じです。


やさしい空間ができると思います。


とても楽しみ。



それでは。

 

 

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「和モダンの家」は上棟の日が近づいて参りました。


今回の外観では、塗り壁2色柄とタイル1色柄との取り合いが出てきます。

計3色の候補の組み合わせとなると、パターンがそれなりに出てきます。


こちらの描いているイメージとクライアントの思い描いているイメージのすり合わせは、言葉やニュアンスでは確認はなかなかに難しいので、可視化して確認をしていきます。


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こんな感じに。

 

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これもありか?

でも、決定案はこれからなので、上記2パターンではないと思います。


これから、さらに最終確認はやはり現物のサンプルを見て頂きます。


どんなものでも、カタログの色は飽くまで参考程度と考えておかないと、現物を見た時に「?」となります。

ご注意ください。



それでは。

 

 

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現場にこんな物が置いてありました。

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「防火ダンパー」(別にFUKUVIの営業ではありません。)


「中川の家」は準防火地域に建つ木造2階建ての住宅になります。

"準"とは付きますが、防火地域に類する地域に建つ建物で、地域指定の無い場所に建つ建物とは仕様が異なってきます。

細かい話はGoogle先生にお任せして、ざっくりとした話でいいますと・・・

隣地の境界や接道する道路の中心線から、定められた距離の範囲内については、燃えにくくするという事です。

すると、外壁や軒天や開口部(建具等)が燃えにくい仕様の物にしなければいけない訳です。

(因みに、木造3階建てにしようとすると、より厳しい基準になります。)


そうすると、上記の開口部について、換気扇のフードや給気口も例えばお隣が家事で出火した場合、こちらに火が入ってこないようにしないとアッという間に燃えてしまう訳です。


それで、空気の出入りする部分に最初の写真の物を設置します。

それがこれです。

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くちばしみたいになった所に、キラっと光るモノがつまむように付いています。

よく見ると・・・

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「UK 72℃」

UKがイギリスで無いことは分かるのですが、何の略記かは分かりません。

これが72℃以上の温度に晒されると、溶けてくちばしみたいな部分が開いて開口を塞いでくれます。


防火地域内に建つということは、少しの事でも変わってくる事があります。

こういう事を積み重ねてくると、見た目は全く同じなのに、建つ地域によって同じ工事費では建たないというのは不思議でも何でもありません。



それでは。

 

 

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「中川の家」の外壁工事が始まりました。

使用するのは、ガルバリウム鋼板です。

・・・白いです。前回の「小さな平屋」は黒かったので、いい意味で対称的ではあります。

単に白とはいうものの、今回採用した色は正しくは「雪色」という色で、ちょっとアイボリーが入った感じで、少しやさしい色合いになっています。


ただ、パッと見は「白いね。」の一言に尽きます。


張り方は、「高蔵寺の家」のベランダ手摺壁に使用したものと同じ張り方です。

この張り方のメリットとしては、断面がこのように・・・

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隙間があり、空気の入口と出口を確保すれば、かなりの通気層になってくれる事です。


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こちらは場所は変わり、ユニットバス設置状況です。

設計をする者として、ユニットバスの床下の断熱に関しては苦心する所ですが、今回は省エネ住宅(省エネ等級4)という事もあり、少々面倒ですが、基礎の床と立ち上がりに断熱材を敷き詰めてもらいました。

仕事も丁寧で、現場の方に感謝です。


それでは。

 

 

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上棟後の現場では、化粧(現し)となる柱や梁には茶色い紙が巻かれています。

保護の為ですが、現場には色んな職人さんが出入りしますので・・・

「これ化粧材です。気をつけてね。」という目印になる訳です。

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中川の家の化粧材を囲う紙はこんな竹定規の目盛のようなテープで包んでありました。


これならいつでも身長測定可能です。


「"ある"と思います。」(古い・・・)



それでは。

 

 

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