愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■カテゴリ:和モダンの家の記事一覧■


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先日、引き渡し後初めて「和モダンの家」へお邪魔してきました。

引き渡しは済ましたものの、板塀の工事が少し残っていたり、手直しがあったり・・・。

こういった用事で、まだクライアントとのお付き合いは続いています。


この日は、もう一つ目的がありました。

太陽光発電の発電開始日です。

本来であれば、引渡し日からスタートといきたかった所なんですが、近隣の電柱のトランスに近隣の太陽光発電も含め10件集中してしまったそうです。

10件という数だけの集中は特に珍しい訳ではありませんが、今回の場合の10件のメーカーやその他機種(詳しいことはよく判りません・・・)の組み合わせは、中電曰く「全国初」だそうです。

どうせならば、もっと良いことで全国初!といきたい所です。(笑)

そんな理由で、検査や検証結果で許可をもらうまで日にちを要してしまった為に、発電開始日が遅れてしまいました。


晴れて発電開始!

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発電確認が出来るモニターに、発電した電力、使用している電力、売電している電力が数字で判ります。


試しに、部屋の電気をポチポチ点けてみたら、売電数値がググッと減りました。


これは節電が捗りそうです。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」では、写真が多くなり、収まり中心にまとめたディテール集も公開しています。

(この写真は、リビングの見上げ図です。)


場所は、実績紹介の「和モダンの家」の下の方になりますので、見逃している方もみえるかもしれませんので、ここに告知します。


ディテールも現場等で検討しながらつくり上げていきます。

ひとつひとつ丁寧に仕上げ、それが集約することにより、空間がつくり上げられていくので、とても大切です。


是非、ご覧ください。


それでは。


 

 

 

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実績紹介に「和モダンの家」を追加しました。


足掛け2年のプロジェクトです。

クライアントの思い描いていた和モダンとはどんなカタチか?を、打合せを重ねながら完成を迎えました。

「和モダン」のひとつの答えです。


ぜひご覧ください。→ クリック



それでは。

 

 

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雪が舞う中「和モダンの家」の引渡しを無事終えることができました。

相談の段階からすると、2年という月日が経過しました。

その間に、お子さんが生まれ、その子が昨日、新居のリビングで歩いてました。


とても感慨深いです。


今回に関しても、色々な出会いにただただ感謝です。

皆さま、ありがとうございました。



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殆どお酒を飲まない僕ですが、昨日お施主さまからいただいたお酒は美味しくいただきます!

重ね重ねありがとうございます。



それでは。

 

 

 

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一昨日と昨日に開催しました「和モダンの家」オープンハウスは、天候にも恵まれ多くの方にご来場いただくことができました。

どうもありがとうございました。


ご来場いただいた方々は、家づくりに関して、これから・・・とりあえず・・・まだまだ・・・という感じで、様々な目的はもってご来場いただいたように感じます。


私としては、設計事務所で依頼するとどのような家になるのか?というひとつの例を見ていただく事により、少しでも設計事務所に依頼するという選択肢が増えれば・・・という想いがあります。


こういった場を設ける事ができたのも、これもひとえにクライアントが開催を快諾してくださった事に尽きます。

どうもありがとうございました。



引渡しは今週。


いつもながら、嬉しいやら寂しいやら・・・



それでは。



 

 

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「和モダンの家」のガレージは電動シャッターです。

私には高嶺の花でございます。


ところが、現場監理中に見てみると・・・アレがない!


それは何かと言いますと、アンテナです。

初めて確認した時は「電動じゃないの!?」と肝を冷やしました。

すると監督さんが、最近のはアンテナが無いそうです。


「へぇ。」


携帯電話のアンテナも昔はあったけど、今はもう無いです。

そんな感じでしょうか。



■2月16日・17日にオープンハウスを行います■


まずは、コチラをご覧ください。




それでは。



 

 

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とうとう完成間近の「和モダンの家」

やっと、床の養生が取れて急にそれっぽくなりました。


今までも数々の写真を掲載して参りましたが、他の写真も少しご紹介します。


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計画の肝になる光庭ですが、今計画では建物の中心に配置して、その廻りを回遊するような動線を計画しています。

よって、写真のように光庭を介せば、それぞれの気配が判るようになっています。


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「木とタイルと左官とガラス」

複数のマテリアルが折り合う場所です。


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階段見上げ。

右手は光庭。左手は屋外。

光と通風を確保です。


まさに完成間近!

ただし、外構工事が残っています・・・。


ひょっとすると、オープンハウスの時はまだ外構が工事中かもしれません・・・。



■2月16日・17日にオープンハウスを行います■


まずは、コチラをご覧ください。




それでは。



 

 

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「和モダンの家」のガレージ内に付いた、 自動車用の充電用のコンセントです。

自動車と言っても、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)なので、現状対応する車種は4車種程度しかありません。

そして、100Vに比べて200Vの方が充電時間が早いので、今回は200Vです。


・・・因みに、クライアントが対応する車種を保有している訳ではありません。

将来的な対応という訳です。


後付で配線をしたり色々することを思うと、工事段階でしておけば安くできます。




■2月16日・17日にオープンハウスを行います■


まずは、コチラをご覧ください。




それでは。



 

 

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「和モダンの家」の現場にて。

この現場に限らず、何処の現場でもトヨタ・ハイエースの支持率は異常に高い。


TVでCMを観たことがない。

トヨタにとっては、ドル箱なんでしょうか?


でも、見るからに便利そうです。



それでは。

 

 

 

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「和モダンの家」の現場の大わらわもようやく落ち着き始めた頃に、ようやく光庭の効果が確認できてきました。

まだ、養生シートがあったり、設置を控えた器具等もありますが・・・


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リビング北側に階段に沿うように光庭が・・・ヨシ。


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寝室も光庭に面して、適度に明かりが・・・ヨシ。

因みに天井に張ってあるのは・・・葦(ヨシ)・・・(汗)


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ダイニングへも光庭が適度な光と視線の抜けが・・・ヨシ。


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階段室は、南北から光が・・・ヨシ、。


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光庭を見上げるとこんな感じになります。

これだけガラス面があると暑くなるのでは?と心配になるかと思います。

この光庭に面している木製建具の箇所は、真空ペアガラスと使用しています・・・ヨシ。


養生が取れた写真が撮れたらブログ上で正式にアナウンスさせていただきますが、来る2月16日及び17日にオープンハウスを行います。

詳しくは→コチラをごらんください。



それでは。



 

 

 

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やはり嵐がやってきました。

先回の静かな現場からは一変。

現場には職人さんがそこここでお仕事をしています。

あまりの慌ただしさに、頭に浮かぶ言葉は・・・


「大わらわ。」

ん?

「大あらわ。」


どっちだっけ?

正しくは「大わらわ。」

曖昧に記憶するのは良くありませんね。


そして、現場は一気に変貌を遂げようとしています。

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こちらはライブラリ。

クロスを貼っている最中です。


光庭の効果は如何に?

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2階はとても明るい。


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1階も効果的に光が届きます。

因みにこの部屋は、壁と天井の一部を左官材料で仕上げているので、実際の施工中は左官職人さんが4人も壁や天井で華麗な小手さばきを披露していました。


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そして、とうとうガレージの建前も終えました。


目まぐるしく現場は動きます。



それでは。


 

 

 

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もうすぐ仕上げ工事が始まります。

どの現場でもだいたいこの時期にやってくる。

この現場の静けさ。


この日は、たまたま他現場で建前があったらしく、大工さん不在。

そして、たまたま他の職人さんも不在。


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いつもとのギャップが激しいです。


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でも、静かに現場が見れるのは良いです。


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さて、この静けさの後は、仕上げやら設備機器取付等、嵐のような現場が始まります。


ラストスパート。


それでは。


 

 

 

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「和モダンの家」では、外壁の仕上げ工事が始まりました。

仕上げとはいうものの、まずは仕上げをする為の下地造りです。

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脚立にぶら下がったこのネット状のモノは、ガラス繊維のネットです。


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そのネットを下地のモルタルを塗る際に、このように表面に塗り込みます。

モルタル仕上の外壁に関しては、ひび割れがネックといえばネックになります。

故に、こういった可能な限りの対策は施せれば施すようにします。

これで完璧。とは言えませんが、やるだけはやるです。

(このネット以外にも、下地でもアレコレ対策はしてあります。)


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右側は、下塗り状態のモルタル面。

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左側は、下地として仕上がったモルタル面。


どちらもテクスチャとしては、魅力的な表情をしていますが、この上に最終の仕上げ材が塗られる事になります。

仕上げ材も勿論、魅力的な表情です。

それを見ていただくのは年明けになります。


それでは。




 

 

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「和モダンの家」は、そろそろ仕上がりが見え始めてきました。

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こちらは、ダイニングの床材。

今回も"無垢塗装"仕様のモノを採用しています。樹種はホワイトオークのOPC(一枚物)です。

この床材の下には床暖房パネルが隠れております。

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コチラはリビングの天井の杉板。

普段はこの後塗装をするのですが、今回はこのままでいこうかと検討中です。

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コチラは個室の天井。

竿縁に着色を施すので、もう少し印象は変わってくる予定。

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コチラは光庭。

中庭と呼ぶほどのスペースを取っていないので光庭ですが、視線の抜けがあり空間的な広がりを与える重要な空間です。

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・・・これは、臨時の玄関扉。

ホンモノは比にならない位、良い物になる・・・・予定。



それでは。




 

 

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「和モダンの家」の造作家具を作っていただく家具屋さんへ打合せへ行って来ました。

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F-FURNITURE】さんです。

元々、面識は無かったのですが、HPとかで知っていて「お願いしたいけど、価格的に無理かなぁ・・・」と思ってました。

今回の「和モダンの家」ではこちらから、F-FURNITUREさんを指名してお願いしていた訳ではありませんでした。

しかし、建設会社から上がってきた家具の施工図に「F-FURNITURE」さんの名前が。


という訳で、普段なら現場での打合せですが、こちらからお願いして家具屋さんでの打合せです。

こちらの思いがあって、今回の図面を書いてはいますが、家具屋さんとしての思いも汲みれたようなカタチとなる予定です。

これは楽しみ。


打合せの後は・・・

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ご褒美タイム。

これは目の保養です。(笑)


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工房も見学させていただいちゃいました。

凄く綺麗に使われていてビックリしました。



それでは。



 

 

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こちらは「和モダンの家」の階段吹抜け部です。

右手が1・2階通しての光庭になっています。

この部分に関しては、外部に面した木製建具を使用しています。

そして、ガラスは真空ガラスを使用です。

ガラス面をよくよ~く見ると・・・

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よくよ~く見てください。

黒いツブツブがあります。これが真空ガラスの証拠みたいなものです。

普通は空気が入っているのがペアガラス、そして、真空ガラスは空気が入っていません。

ただ、内部を真空にするとガラスとガラスがくっついてしまうので、そのスペーサーとして黒いツブツブが入っています。

黒いツブツブの正体は知りません・・・。


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ガラスの右上には、真空状態を維持する為に密封する蓋みたいな物がついています。

見た目は少し気になりますが、それより断熱の効果に期待します。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」は来年2月の完成へ向け、粛々と進んで参ります。


今回は、仕上げをするための下準備的な事をご紹介します。

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これは、玄関の土間の下地です。

「なぜ、中に土が?」と思われるかもしれませんが、一度基礎を作った後に、玄関土間をその上に打つ場合、ある程度までは土で埋め戻すので、土が入っています。見た目は確かに変な景色ですが・・・。

この上に、断熱材を敷き詰めてから土間コンクリートを打ちます。


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こちらは、外壁のモルタル下地のラスです。

モルタルの付着やクラック(ヒビ)入りの防止の為に、張っています。

茶色い紙は、アスファルトが付着した防水紙です。アスファルトと言いますと、普通は道路をイメージしますが、屋根の防水下地やこの壁下地のように、防水性に優れた材料なので、建築にも結構使用されています。

このラス下地に、モルタルを何度か塗り分けながら仕上げの厚さまで塗り、仕上げの塗材を塗ります。


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こちらは、軒先の換気口です。

先ほどの壁下地の更に下には通気層があり、この軒先の換気口からも空気が入り、屋根の棟から排気されていきます。

昨今は当たり前になりましたが、外壁や屋根に通気を取ることにより、温熱環境の改善、そして、躯体内の湿気の排出も行い、建物が健全化され建物寿命も延びています。


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こちらは、下地というか一部仕上がっています。

天井の一部がこのように、葦(よし)が貼られています。

仕上げが始まると、一気に現場が進んだように感じます。


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これは、大工道具。

いつも思いますが、神々しく感じます。



それでは。



 

 

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たすき掛けの筋交いが、まるでディフェンダーのよう。



それでは。


 

 

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「中川の家」の竣工がありましたので、「和モダンの家」の更新は滞っておりました。

しかし、現場は粛々と進んでおります。

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2階の断熱材も充填されています。

 

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待ちに待った鉄骨階段が設置されました。

段板は、フローリングと同材であるホワイトオークを取り付けますが、とりあえずはこの状態でも上下の行き来はできますので、上下移動が劇的に楽になりました。


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これは・・・分電盤の来る場所で、配線が集中しています。

こうなると、もう何が何やら・・・。


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外回りは、軒の杉板が張りあがりました。

軒先を薄く見せる為に、垂木を途中で切り欠いているので、軒の板も途中で縁切れします。

でも、写真を見ると判るように、縁が切れても板目は続いています。

大工さんの気遣いに感謝です。


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2階バルコニの軒の収まりです。

綺麗に仕上がっています。


まだまだですが、着実に進んでいます。



それでは。



 

 

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「和モダンの家」は粛々と現場は進行しています。

その一部をご紹介します。


枠材が取り付くまでの間に・・・

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この断熱材(フィルム付)の山を、柱と柱の間に隙間なく充填していきます。

「柔らかいだろう・・・」とこの山にパンチしてみたのですが、中にギッシギシに詰まっていて手が痛い・・・。


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「50」「75」「65」「51」と並んでいるのはビスの箱。

「アソビ」も必要ですが、こういった「効率」も必要です。

こういった気遣いの積み重ねで、物事はスムーズに進んでいきます。


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手前の防水シートが貼ってある所には、アプローチのアクセントとなるタイルが貼られます。

和のテイストとして、重要な要素となっている「軒」。

「和モダンの家」では、軒が深め。

建物の持ちや、シャープな感じなど、良い効果を得ています。


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玄関軒先に立つ監督さん。

先っちょに立ってもビクともしないので大丈夫ですね。



それでは。


 

 

 

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「和モダンの家」の現場監督さんより、上記の写真と以下の文章が送られてきました。


注意書き

この人のミスは


1,あさっての方向を眺めている

2,肩に担いだ荷物が、前後アンバランス

3,多分バックしている

4,後ろにあるのは、四角じゃなく、丸窓ですよ・・・


写真とこの文章のみ・・・この現場監督さんはデキるようです。


※勿論、実務に関してもバッチリなのは言うまでもありません。



それでは。



 

 

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「和モダンの家」の内部は現在このような感じです。

見た目にはあまり進んでいません・・・

でも、決してサボっている訳ではありません。

造作材の納まりについて、監督さんとアレコレと怒涛の打合せを重ねる日々を送っています。

仕様が決まって、大工さんの刻みが終わり、造作材を取り付け、ボードを張って・・・まだまだ続きますね。


写真に写っている監督さんですが、いつもは作業着でキメていますが、なぜかこの日はチェックのシャツ。

最初に現場でお見かけした時は、近所のおじさんが居るのか?と思ってしまいました。


それでは。


 

 

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図面で細かな仕様を決めてはいるものの、実際に現場が始まり、その空間に身を置くと「本当に良いのか?」と迷う事はあります。


「和モダンの家」の現場で、天井材に悩んでいた所、監督さんが「現物を見に行きましょう。付いて来てください。」と粋な計らいが。


そして辿り着いた先が・・・

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「雛屋林材」さんという会社でした。

監督さん曰く、どんな樹種でも対応してくれる所は、岐阜市でもココくらいになってしまいました。との事。

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実際のお目当ては、葦や萩が貼り付けてあるこのボード。

色目で悩んでいましたが、実物を目にするとイメージの広がりが飛躍的に伸びます。

「よしよし。」と目的は達成したのですが、こういう所に来ると、今回の現場では関係がないものでも、ついつい他に目がいってしまいます。


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こんな丸太がゴロゴロと・・・製材も行っているので、普通は目にする頻度が低いモノも見ることが出来て勉強になります。


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下のグレーの丸太は、南洋材でデッキ等によく使用する、セランガンバツの丸太。

初めて見ました。


他にもアレコレと雑多な質問に、丁寧に対応していただきました。

どうもありがとうございました。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」の現場でこんなモノを見つけました。

釘と金槌で打つのは、もはや一昔。

今や機械打ちが主流でして、その機械にせっとする釘が束になっているようです。

よく見ると・・・

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「50」という数字がビッシリ。

この50というのは、釘の規格の「N50」の数字を表しています。

釘の種類も色々ありまして、主に打ち付ける合板や板の厚さによって、釘の長さを決めていきます。


因みに、この数字が打ってある釘を「デジN釘」というそうです。


現場監理としては、釘を打った後でも確認できますので、非常に重宝しています。


ただ、老眼になってしまったら、この数字は裸眼では多分読めない・・・まだ先だと祈りつつ。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」には光庭があります。

光庭から見上げれば、そこには四角く切り取られた空が。


空を自分のモノと言うにはおこがましいですが、独り占めした気分です。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」の屋根はガルバリウム鋼板を使用しています。

和風な屋根といえば、色々ありますが筆頭は瓦屋根かと思います。

しかし、今回は様々な要因があり、ガルバリウム鋼板を選択しています。


そこで、板金でありながらも、和風のイメージを壊さない色を選択しました。

それが上の写真の板金なんですが、色が「銀黒」というものです。

(洋風な言い方をすると、ガンメタリックになると思います。)

基本は黒いのですが、日が当たるとシルバー系に反射して明るく見えます。

瓦の「いぶし銀」の色に近いので、和のイメージの板金としては、この色しかないと思います。


板金屋の大将にも、和のイメージなので銀黒でお願いします。とお伝えした所、

「和と言えば、そうだよな!銀黒しかないよな!」

と、協調っぷりはハンパなかったので、この選択は間違いなし!



それでは。



 

 

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これは軒の深い和室の様子。

「和モダンの家」は、テーマが和モダンなので、軒の深さは重要な要素です。


吉田兼好が徒然草で、家の作りやうは「夏を旨とすべし」という点からも、軒の深さは重要。


「夏を旨とすべし」に関しては、最近思うことがありますが、それはまたいつか。



それでは。



 

 

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「和モダンの家」は先々週にはなりますが、無事上棟を終えることが出来ました。

今回は規模が大きいので2日がかりの上棟です。

9月に入り朝晩は涼を感じることができたのですが、だまだ陽射しが厳しく、迂闊にもガッツリ日焼けをしてしまいました。


以下は、その時の写真です。

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2階部分の垂木。垂木成は15センチのものを使用しています。

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2階と1階の垂木構成。

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1階の軒が深い部分の垂木は、先端がシャープに見えるように加工しています。

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柱サイズは、4寸(12センチ)です。

最近は、3.5寸(10.5センチ)が多いようですが、岩田建築アトリエでは12センチが標準仕様です。

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隅木の断面。

かわいらしい家型で、見えなくなるのが勿体ないです。

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「No.19」

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2階棟部、破風の納まり。

大工さんが丁寧に仕上げてくれています。


まだまだ続きますが、無事に上棟を終える事ができ、とりあえずホッとしています。



それでは。



 

 

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「コンニチハ。」

これは「和モダンの家」の門扉のポストがつく開口ですが、なかなかに愛嬌のある顔をしてました。

(仕上がり状態ではないです。)


それでは。

 

 

 

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「和モダンの家」は上棟の日が近づいて参りました。


今回の外観では、塗り壁2色柄とタイル1色柄との取り合いが出てきます。

計3色の候補の組み合わせとなると、パターンがそれなりに出てきます。


こちらの描いているイメージとクライアントの思い描いているイメージのすり合わせは、言葉やニュアンスでは確認はなかなかに難しいので、可視化して確認をしていきます。


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こんな感じに。

 

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これもありか?

でも、決定案はこれからなので、上記2パターンではないと思います。


これから、さらに最終確認はやはり現物のサンプルを見て頂きます。


どんなものでも、カタログの色は飽くまで参考程度と考えておかないと、現物を見た時に「?」となります。

ご注意ください。



それでは。

 

 

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「和モダンの家」は現在、9月中旬の上棟に向けてプレカットの打合せやら納まりの打合せやらと現場以外での活動が続いております。

先日も、建設会社さんで密に打合せを行った後に、現場へ移動して瑕疵担保保険の方も併せて配筋検査を行いました。 

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日がだいぶ傾いているのですが、思わず「暑い・・・」という言葉が出ます。

検査は問題なし。


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写真の手前は現場監督さんですが、タイトルの「ハイブリッドな監督さん。」とはこの方。

苗字がお施主さんと同じで、名前が僕と同じ。


3者で話をする時はいつもややこしくなります。(笑)


それでは。


 

 

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しばらくぶり更新になりました「和モダンの家」。

地盤改良となる柱状改良を施工中です。

「中川の家」にて前回紹介しました「砕石パイル」を今回も採用しております。

採用予定としては、こちらの方が早かったのですが、計画期間が長かったので施工は後になってしまいました。

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見えない部分を数値化するこの機器で施工状況は確認です。

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砕石・・・要するに砂利なので、杭を打った後はご覧のとおり、単に砂利がそこにある。ような感じ。


それでは。





 

 

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先日、「和モダンの家」の地鎮祭を行いました。


幾度と無く、プランニングと検討を重ねてきましたので、喜びも一入です。

しかし、ここで気を緩めることなく、緊張の面持ちでスタートです。


完成予定は2013年2月です。



それでは。


 

 

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「和モダンの家」は、建物の大筋については方向性が決まり、あとは実施設計UPを目指して、ひたすら書き続けていくのみ。


その帰り道。

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純粋な構造。

こういうの見るとついついシャッターを・・・。


そして、鉄橋があるということは当然・・・

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電車も。

鉄男ではありませんが、やはりシャッターを・・・


車内の人はコチラを見てました。


「あの人、こんな寒いのに、ご熱心な鉄男さんだことで・・・。」


と、思ったのか思わなかったのか・・・。



それでは。

 

 

 

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「和モダンの家」は、計画による方向性もほぼ決まり、先日の「中川の家」に続きコチラも実施設計真っ只中であります。


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昨年生まれのクライアントの息子くん。

小さな手は、プニプニしていて可愛い。

打合せに行くたびに、どんどん大きくなっていきます。


視覚的に訴えられるので、猛烈に時間の経過を感じます。


ただ、「お互い歳をとったな。」という話ではなく、成長という瑞々しい時間の経過がそこにはある。


・・・何だろう、焦ってしまう。

何故だ?自分の老いを感じる時でもあるのか?


それでは。

 

 

 

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■第4案 計画案

 

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今まで中庭案(コートハウス)での提案が続いていたのですが、より庭を広く使いたいという要望により、L型プランへと変貌しております。

 

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下屋となる部分が、立面構成をゆったりとしたイメージを与えてくれます。

 

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奥に見える母屋部のリビングからの見通しが良かったのですが、良すぎた為に次の案を作成する事に・・・。

 

それでは。

 

 

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■第3案 計画案

 

計画案2以降は全て2階建案での提案になっています。

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北棟と南棟を西側の通路部分でつないで、中庭を囲むような建物配置となっています。

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南等は、ガルバリム鋼板でハコのようなイメージです。

(真ん中部分の屋根が高くなっているのは、内部の部屋の用途によるものです。)

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エントランスアプローチはこんな感じです。

 

 

・・・少しずつですが、和モダンの旅路は進んでいきます。

 

それでは。

 

 

 

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■第2案 計画案

 

今回は2階建案になります。

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今回は中庭のあるコートハウス案です。

 

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エントランスアプローチはこんな感じです。

 

 

・・・まだまだ和モダンの旅路は続きます。

 

それでは。

 

 

 

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今回からスタートする新プロジェクト「和モダンの家」です。

クライアントから伝えられたイメージが「和モダン」だったのですが、お互いの思い描く「和モダン」の乖離が大きい事が判明したスタートでした。

ここから「和モダン」の旅が始まりました。

 

以下は第1案ですが、幻の平屋案です。

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それでは。

 

 

 

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