愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■カテゴリ:小さな平屋の記事一覧■


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先日、「小さな平屋」の1年点検にお伺いしてきました。

竣工以降に、建具の調整等があった為か、1年点検では一部クロスの部分のシワがあった程度でした。

後日、補修にお伺いする予定です。


1年前とほとんど変わらず綺麗にお住まいの様子で、時間の経過を感じる事なくお茶しながらお話しながら・・・すっかりくつろがせて頂きました。


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計画の肝となっていた、FRPグレーチングの吊り戸は大変好評をいただいており、嬉しい限りです。


ただ、当初の計画とは違い、オールシーズン閉めっぱなしとの事。

これは想定外でした。


また、何処かでこれを発展させた計画をしたいです。



それでは。

 

 

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実績紹介に「小さな平屋」を追加しました。


ブログでは幾度となく説明はしてきたのですが、実は小さくない「小さな平屋」です。

FRPグレーチングによる吊り戸が、思っていた以上に様々な効果をもたらしてくれています。


よろしければ、ご覧ください。



それでは。




 

 

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昨日の続きです。


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このように箱をつなげて、天板(ステンレス)を置いたら、ほぼキッチンです。

イケアの担当者から、アルミ製の取付金物があると現場がスムーズと言われて購入していたのですが、監督さんが「無い方がうまくいく。」という事で、木で骨組みを組んでいます。さすがプロです。

今回は、アイランドタイプとして裏面側に家具屋さんで作った箱を並べます。

扉や面材はイケアから購入できますので、奥行きや幅は自由に設定できて、納まりも違和感なくできます。

 

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こちらは、キッチン背面側の収納家具。

これもイケアで購入したものです。

ユニットとしては、キッチンの吊り戸棚に使用するものを使用しています。


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クライアントお母さんの「高い所の収納はもう使わない。」の一言で、今回は腰下の収納のみです。

全て引き出し仕様にしているので、収納量は沢山あります。

因みに、写真のような仕事では建具屋さんの本領発揮です。


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手掛の金物や設備機器を取付して完成です。


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裏面の収納も違和感なし。


実際は、単に組み立てるとは言うものの、様々な調整が必要なので、素人の方がされるのはなかなかに大変です。

イケアのキッチンにご興味のある方は、遠慮なくご相談やご質問ください。



それでは。


 

 

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「小さな平屋」現場後日談になりますが、イケアキッチンの組立の様子のご紹介です。


手伝う気満々だったのですが、それも叶わずで、監督さんからの写真による報告です。


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フラットパックの箱が沢山ありますが、全部開梱すると大変なので、ユニット毎に開梱して箱を組み立ていきます。

 

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写真に写っている方は建具屋さんです。

何と、監督さんの他に建具屋さんにも駆りだされていたご様子、ありがとうございます。

因みに、この建具屋さんは凄腕です。なので余計に申し訳ないです。


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ユニット完成。

システムキッチンは、基本的にこういった箱の集合体です。


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ご覧のとおり、横に並べるだけでそれらしく・・・


続きは明日。



それでは。

 

 

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先週末開催されました「小さな平屋」のオープンハウスは無事終えることができました。

ご協力いただきましたお施主さまに、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうざいました。


当日、ご来場いただいたお客さまの他に、現在進行中のお施主さまや、過去のお施主さまにもお越しいただき、色々なお話をさせていただきました。

お施主さまにも好評をいただいたFRPグレーチングによる中間的な空間は、他の方にも好評で、設計者として意図したものがこうして体験していただけるのは嬉しい限りでした。


2日間は長いようで、あっという間に終わりましたが、身体はドッと疲れ、昨日は束の間を休息をいただきました。


あとは、引渡しが待ち受けています。

この大縁談も大団円を迎えようとしています。


・・・何だか寂しい限りです。



それでは。



 

 

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「絶対雨。」という天気予報がものの見事にハズレ、快晴だった今日1日。

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現場もようやくそれっぽくなってきました。

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それっぽい写真も撮れるようになってきました。


そして、最後に残る大物。

今回の計画の肝になる、FRPグレーチングの吊戸を取り付ける為に駆けつけた同士達!

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もう戦隊モノでも撮るのですか?って感じの絵面です。

かなりの人数で取り掛かったのですが、だいたいのカタチが固まるまでかなりの時間を要しました。

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最終調整を残す段階の頃には、もう真っ暗です。

でも明日のオープンハウスには間に合いそうでホッとしています。


それでは。


■お知らせ■

6月23・24日に「小さな平屋」のオープンハウスを開かせて頂きます。

詳しい内容はコチラをご覧ください。

 

 

 

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現場へ行くと・・・

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イケアのキッチンできてました・・・。


個人的な興味もあり、監督さんが設置されてる際に手伝う気満々だったのですが、監督さんの気遣いによりコッソリ設置されていました。


かなりショック・・・。

(まぁ、私が手伝った所で邪魔でしかなかったとは思いますが・・・。)


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ただ、裏面はご覧の通り未完成。

ここにはイケアのキッチンとは別に、寸法合わせした家具が配置される予定なので、現在はこんな感じです。

この写真の上を見ると判るのですが、ようやく照明器具が点灯されました。

間はわからないのですが、夕刻から夜にかけては空間がパッとします。

(検討したイケアの照明器具も予定通りに間接照明としてやんわりと灯しています。)


今週末のオープンハウスに向けて追い込みになるはずの今週ですが、雨が降り続き思うように進んでいない・・・焦るなぁ。



それでは。


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収納の内部仕上げなどは、合板使用しますがこの合板は・・・


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かなり「ワイルドだろぉ?」って位に杢目がバッチリ。



それでは。


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「小さな平屋」の外観は東西に関しては、隣家が近接しているのであまり見えませんが、北側と南側が共に道路に接しているので見えてきます。


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こちらは北面外観になります。

シンボルツリーを植える予定ですが、季節の関係で竣工後にゆっくり考えていくことになりそうです。


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アプローチは北側からゆったりとした階段でアプローチします。


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南側は比較的通りの多い道なので、視線を遮るような板塀を設けます。

現在はその下地だけが建っている状態です。


完成は着々と近づきつつあります。



それでは。


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「どーん!」とイケアのキッチンが現場に搬入されました。

神戸イケアでの発注で遠方の為に、組立・設置は監督さんと私で行う予定。

(早く東海地方にもできて欲しいです・・・)


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各ユニットはイケアの基本、フラットパックでの梱包なので、ひらすらこんな箱が積まれています。


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さて、仕上げ工事が始まりクロス屋さんがデリケートに貼っています。

横から光を当て、チョットの凹凸も許すまじという姿勢に頭が下がります。


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先日までとは景色がガラッと変わりました。

ただ、この部屋はまだ仕上がっていません。

ドイツ漆喰の下地クロスが張り上がった状態。


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少し見づらいですが、壁に家型の窪み(ニッチ)を設けており、そこに"荒神さま"に鎮座していただく予定です。



それでは。


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「小さな平屋」では既存樹木として柚子の木を唯一残しています。

先日までは、その木にビッシリとアゲハチョウの幼虫が蠢いていました。


そうです、あの義眼がついたあの幼虫・・・正直苦手です。


そして、先日現場の外壁(ガルバリウム鋼板)を見ていたら・・・


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サナギ付いてる。


そっとしておきましたので、綺麗なアゲハチョウが出てきてくれればと思います。



それでは。


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「小さな平屋」ではLDKの内部空間とデッキの外部空間との間に、中間的な空間を設けます。

その仕切りとなるのが、FRP製グレーチングの可動扉。


この計画の中では肝となる事は間違いないです。それほど大事。


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扉の鍵や金物の納まり試作です。

もう少し詰めて、完成に近づけます。



それでは。


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「小さな平屋」の現場仕上げ工事直前の為、つかの間の静寂が訪れています。

普段の様相とあまりに違い異様な感じもしますが、落ち着いて現場を見ることが出来ます。


上の写真の手前をクローズアップすると・・・

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鉄のフラットバーで制作した鴨居の吊り束もスッキリ納まっています。


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コチラは寝室の机廻りの造作。

レッドオークの接ぎ板で天板や棚板が構成されています。


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コチラは出番待ちのドイツ漆喰下地用の和紙クロス等


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現場が静かだと、こんな景色は何か沁み入る感じがします。



それでは。


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「小さな平屋」は足場が取れ、全容が明らかになってきました。

今までは足場がかかり、よく判らなかったのですが、見えてくると通行人の方もシゲシゲ見られていました。


建物内部は仕上げ工事前なのでドタバタしており、写真も撮れず・・・。


ふと、足元を見ると。

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大工さんのノミ一式。


何だか神々しく感じます。



それでは。


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詳しい内容はコチラをご覧ください。


 

 

 

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「小さな平屋」が6月末に完成します。

クライアントのご厚意で、オープンハウスを開かせて頂きます。

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ゆったりとした空間が広がっている「小さな平屋」です。

インテリア・照明・家具等クライアントさまのこだわりが凝縮され、キッチンはイケアのアイランドタイプです。

床材は国産くるみ材の自然塗装仕上げ、壁はドイツ漆喰塗り・・・

また、省エネ等級4も取得した省エネ住宅となっています。

都合の良い方はぜひお越しください。



■日時:06月23日(土)  10:00~17:00

    06月24日(日)  10:00~17:00

■場所:愛知県知多郡

■構造:木造平屋建て

 

完成見学を希望の方は、お問い合わせ・メール(office@iwata-aa.com)・電話にて申し込みをお願いいたします。

場所等の案内をお送りさせていただきます。

※上記以外の日に見学ご希望の方も、メール・電話等でご連絡ください。可能な限り対応いたします。

 

これまでの工程は→コチラをご覧ください。

 

 

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「小さな平屋」の和室は床レベルが40センチ上がっています。

その上がった部分を床下収納として利用します。


そして現在・・・

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職人さんの道具置き場としての役割を果たしています。


あるべき姿がそこにはありました。



それでは。


 

 

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「小さな平屋」は6月末の竣工を目指し現場はどんどん進みます。


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コチラは建具の枠と言いますか、戸当りの部分です。

建具の小口に窪みを作り、この戸当りと噛み合うようなカタチになります。


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これは建具の吊り金物です。

扉が壁の中の引き込みになっている為に先行して取り付けています。

最近、吊金物もスムーズに閉まるタイプが出ましたので今回採用しています。


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これはいつぞやの外部階段手摺の支持金物。

周囲にコーキングを打つ為にマスキングテープにて養生中。


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今回の巾木はアルミアングルを採用。

写真は仮止めの状態ですが、出隅部もピシッと納まっています。


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設計段階では、皿ビスにて固定する予定だったのですが、監督さんの火が付いて。

「ビス無しで固定します!」と両面テープと接着剤併用しながら、シナ合板の治具で固定している状態です。

こういう心意気は有難いの一言です。


・・・果たしてうまくいくのでしょうか?



それでは。


 

 

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これ、イケアの照明器具です。


「小さな平屋」の照明計画にて、当初LEDの間接照明が入る部分に代替案として採用するモノです。

本来は、ワードロープ用に販売されているものですが、価格面と器具自体のコンパクトさで採用する方向に・・・

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規格で長さが3種類用意されているので、組み合わせでなるべく隙間がないように配置します。


とりあえず、以前試しに購入したモノの実寸を測りながら間接照明スペースにおさまるか否かを検討します。

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本体はコンパクトでも、アダプター部が曲者でして・・・しかも、現行品はちょっとカタチが変わったらしい。


他の照明計画でも、クライアントのこだわりで多種多様な照明器具が採用されていますので、引き続きそちらも検討、検討。


「小さな平屋」ですが、クライアントのご厚意によりオープンハウスを行います。

予定は6月下旬です。

ご興味のある方は、ご連絡ください。


また、予定が決まり次第ブログやHPにて告知は行います。



それでは。


 

 

 

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「くるみ」と言っても、ミスチルの歌ではありません。


「小さな平屋」の床材の話です。

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国産のくるみの無垢材です。

なかなかに珍しいモノだと思います。

一枚毎に色々な表情があり、好みは分かれるかもしれませんが、個人的にこうした均一感がないのは好きです。

いい感じじゃありません?


今回のフローリング材は、OPC(ワンピース)材です。

一般的なモノはUNI(ユニ)材が多く、定尺(1820mm)を作る為に幾つかのピースを継ぎ合わせています。

それに対し、OPC材は一枚の板のみで作られています。故に、定尺(1820mm)を確保しようと思うと、かなり贅沢に板材を使用し、コストもアップアップです。

そこで、今回はOPC材ですが乱尺のモノを使用しています。

定尺(1820mm)で揃えるのではなく、長さが色々なものを使用しています。

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こんな感じで10種類程度。


偏って、長いものばかりや短いものばかり集中して貼ると仕上がりが変になってしまうので、こうやって事前に並べてセンスよく貼ってもらいます。

大工さん、お手数をお掛けしますがお願いします。



それでは。



 

 

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「小さな平屋」の現場は着々と・・・

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"通気くん"ヨシ。

これで、屋根断熱での通気を確保します。

熱気は屋根の棟の換気材経由で排出されます。

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断熱材フィルムヨシ。

室内からの湿気を防ぐ事により、壁内での結露はありません。

結露がなければ、断熱材のカビナシ!

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板金納まりヨシ。

玄関のスリット窓は、そこだけ"ポコッ"と出た感じになるように打合せしてきました。

ヨシヨシ。

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板金角納まりヨシ。

写真では判らないですが、この角を境にタテ張りとヨコ張りに分けています。

見切り材を入れないようにして、仕上がりもシャープです。

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手摺下地取付ヨシ。

手摺もスチールで、現場にて溶接します。

現場溶接は・・・という声もありますが、ここは構造体ではないのでヨシです。


ヨシヨシ。


それでは。



 

 

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イケア神戸に行ってきました。


前回は、実施設計段階で方向性を決めるべく来ていますので、イケア再びです。

今回の目的は、キッチンの仕様を決めて発注する段階まで進めるのと、照明器具を数点採用するのでその確認及び購入です。


事前にキッチンプランニングの予約をして、スタッフの方と一緒に前回の見積資料を基に最終プランを作成しました。

アイランドキッチンというのはベースとしてあったのですが、やはり細かい仕様に関してはアレコレ悩んでしまいますので、

時間はそれなりにかかります。


照明器具の選定も含めると、ざっと4時間程度は時間を要します。


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しかし、ここはイケア。

疲れた時は、フードコーナーに逃げ込み作戦を練るかのごとく休憩です。


キッチンに関しては、イケアの場所が場所だけに何度も来るのが難しいので、作成されたプランの図面確認後、

サインをして発注という流れまでをその日の内に済ますことになりました。


なかなかにハードな1日になったのですが、グッと完成に近づいたような1日でした。



それでは。

 

 

 

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「小さな平屋」は上棟が終わり、着々と現場は進みます。


いつもの流れであれば、屋根材を葺いて、構造金物が取り付いた所で「中間検査」を受ける事になります。

しかし、今回は平屋なので中間検査の対象にはなりません。


ただ、私自身のする事は平常運転で、金物の検査を行いました。

結果、一部のボルト緩みの締め直しを指示する程度で無事終了です。


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今回の住宅でも軒の深い空間を確保しています。

外側に可動のルーバー建具を取付け、内と外のバッファーゾーンのような空間ができます。


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後に隠れてしまう垂木の連続。

いつも、この時点のままにしたいなぁ・・・と思いますが、空間のイメージとは違うので今回は隠れる事になります。


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屋根のガルバリウム鋼板も葺き上がっています。

写真を撮っている自分の影が洋梨体型ですが、現実はスリム・・・な筈。



それでは。

 

 

 

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屋根面にカメラを置いて撮ってます。

当然水平ラインは屋根勾配。


すると世の中は傾く。


でも屋根主観からするとコレが普通。


「普通」という基準は、自分基準で考えているなとよく思う。

そうすると、実は普通は普通ではなく「固定観念」なのでは?


物事は多面的に。また柔軟に捉えないと。

・・・と自分に言い聞かす。



それでは。

 

 

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「小さな平屋」は無事に上棟を終えることができました。


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北側と南側が道路に接していますが、北側のコチラがメインとなる方です。

ずっと検討してきましたので、実際に立ち上がった状態は飽くまで確認するという感じです。

以前、ブログにも書きましたが、このボリュームを目の当たりにすると、再度「実は小さくない小さな平屋」というのが判ります。(笑)


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これは、「い」通り「1」番通りの角柱。

「いの一番」とは、これが語源だとか・・・。


とにかく、現場は安全第一。

現場の方には無事現場を終えるようお願いしました。

よろしくお願いします。



それでは。

 

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これは「ナインストーン」というモノです。


スリランカで新居を建てる際、無事に家が建つことを祈願して基礎に埋めると良いとされる9つの宝石だそうです。

クライアントがスリランカへ行った際に、今回の為に入手されたそうです。


石の種類は、キャッツアイ、エメラルド、サンゴ、イエローサファイア、ブルーサファイア、パッパラージャ、ホワイトサファイア、ヘソナイトガーネット、パールです。


この手の話には疎く、私にはその価値は全く不明です。

サラリと石の名前なんか書いていますが、?マークの連続・・・。

という訳で、クライアントからお預かりしてド緊張しています。

基礎に埋まるその日まで。

(注)このブログがアップされる頃には、もう基礎の中ですので私の緊張も解かれています。(笑)


埋まってしまえば、怪盗ルパンでも盗み出すには相当苦労する筈。



それでは。

 

 

 

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「小さな平屋」の屋根・外壁はガルバリウム鋼板を使用します。


サッシの色を決定するにあたっては、外壁の色との相性も大事です。

そこで、イメージとサンプルを使用して決定していきます。

(上記写真はボツ色ですが・・・)


板金の色もやはりお天道さまの下で決定しないと実際の色は判りません。

・・・が、上棟もしていないので陽のあたる場所であれば、打合せ場所はどこでも良いのですが、クライアントについつい現場での打合せをお願いしてしまいました。


行き過ぎた現場第一主義!?



それでは。

 

 

 

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本日は雨天也。


しかも結構降っています。


そんな天候は関係なく、配筋検査は無事終了。



それでは。

 

 

 

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実は小さくない「小さな平屋」の地鎮祭を迎える事が出来ました。

当日は工務店さんのお付き合いのある神社ということで、岡崎城の龍城(たつき)神社の神主さんにご祈祷をお願いしたのですが、神主さんの掛け声が凄く、サイレンの様な音が近隣に鳴り響いておりました。

まだまだこれからと気を引き締めて参りたいと思います。

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敷地内に唯一残すことができた柚子の木と建物の位置確認。

今度の冬には、完成した建物の前で実をつけてくれれば・・・。


それでは。

 

 

 

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1ヶ月以上の久しぶりの更新になります。


「小さな平屋」は、年明けに無事に工事契約を交わすことが出来ました。

年末に見積書の内容から減額案を作成し、辛い打合せを行うこと数度。

結局、幾つかの項目は変更しましたが、クライアントの思い入れの強い部分に関しては、ちょっと予算を増額していただきました。

この事に関しては感謝はしていますが、反省もしなければ・・・と痛感しております。


そんな想いもあり、工事契約に関しては私自身は契約関係にはないのですが、傍で「ようやく・・・。」と想いで見守らさせて頂きました。

(解体前、引越後という建物での契約なので、机は少々小さめですが、それもまた感慨深いです。)


現在は、現状家屋の解体を進めており、それが済むと基礎工事に入ることになります。

並行して「住宅エコポイント」の申請も済み、純粋に工事監理に徹することができます。


さて、「小さな平屋」を銘打っておりますこのオウチ。

元々は、クライアントの発言を引用させていただき決定したタイトルですが、実は・・・小さくありません。

個人的には、ゆったりした空間が広がる筈と思っています。


それでは。

 

 

 

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計画案-2でプランニングはほぼ決定していますので、あとは外観に関して調整を続けていました。

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屋根形状はスッキリ切り妻です。

南面に、太陽光による温水パネルを設置するために南垂れの屋根になっています。

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東西面は隣地の家が迫っているので、殆ど見えないのですが、スッキリしたカタチになっています。

 

色んな要素が関係してくるのですが、余分なモノを削ぎ落としていくことにより、スッキリしていくものです。

現在は、実施設計も終わり見積をしながら、辛い話ですが金額調整中です。

年明けには現場がスタートする予定です。

 

それでは。

 

 

 

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前回のつづきです。

 

さて、店舗でのクライアントの打合せです。

 

まずは、フードコート内で事前打合せです。

前回作成した資料を基に、今回計画のプランニングに於いてはどういった選択肢があるとか、こういった事は出来る・出来ない等をご説明の上、これから展示品を見ながら決めていく項目をお伝えします。

実際にキッチンを決定する上で、どういった決定項目があるかと言いますと・・・

 

まずは、ワークトップ(天板)の決定をします。

材種は、メラミン、無垢材、ステンレス、人工大理石。

その中で、制作可能寸法なども踏まえて決めていきます。

 

次に、キャビネット。

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シンク用・コンロ用・収納用等があり、キッチンのフレームになります。

この組み合わせによりキッチンの全体構成が決定するようなものだと思います。

 

次に、面材。

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スタッフの方曰く、左から順に安いです。との事。わかり易い。

もうこれは好みの問題で、今回の建物イメージで話し合いながら決めていきます。

扉1枚だけ面材を変える事も可能らしいですが、今回は統一する方向で。

 

次に、取手。

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面材のイメージから、自ずと数種類に絞られ、実際に合わせながら決定です。

 

次に、設備機器。

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シンク、混合水栓、設備機器、レンジフードの選択になります。

ワークトップをステンレスにした場合は、継ぎ目なしの加工をする為、ここにあるものの選択が必須になりますが、それ以外は混合水栓、設備機器、レンジフード・・・全て支給品でも構わないそうです。

取り敢えず、ここにあるもの中で候補を選択していきます。

 

ひと通り仕様を決定したら、予約してあったプランニングサービスを進めます。

スタッフのアドバイスを受けながら、ああしたいこうしたいを伝えながら見積書を作成する必要な事項を確定していきます。

 

今回は、キッチン裏側も収納を設けたい要望があるものの、イケアの既製品では奥行きが大きすぎるので、扉はイケアで用意して内箱は建築工事(大工さんか家具屋さん)で製作する方向にしました。

 

イケアの店舗が近くにあれば、施工もお願いする事になるかと思いますが、東海地方では出張費もかかってくるので、今回は地元での施工をする方針です。ただ、設備機器の取り付け以外に関しては、監督さんにお願いして私と二人でやってみようか・・・とも企んでおります。

いずれにせよ、見積書を見て総合判断で採用決定した場合の話になりますが・・・。

 

 

それでは。 

 

 

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「小さな平屋」のキッチンは、イケアのキッチンになるかもしれません。

(事の発端は、多分私の「こういうキッチンもありますよ・・・」的な事だと思います。)

ただ、名古屋近郊にはイケアの店舗もなく、実際に導入するにあたり制作限度や計画プランに対する制限や段取について、どのような問題が発生するのかはよく判っていません。

そこで、実際に現地で店舗スタッフと打合せした上で、更に現地でクライアントとの打合せした事を今回と次回に渡ってご紹介したいと思います。

 

まずは、事前に検討する為の情報収集です。

イケアのキッチンの書籍を見ながら、イメージを作り、カタログ等で情報を得たかったのですが・・・総合カタログにはキッチンの具体的な情報は殆ど無し。

仕方なく、ネットでキッチンハンドブックをダウンロードして見てみるも、細かい事はサッパリ判りません。

ただ、判る範囲内で今回の計画にマッチするプランを検討及び疑問点を書きだしていきました。

それがこれです。

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どういった事が出来るのか疑問がかなりある状態で現地入りです。

 

実際の展示を見ながら仕様の確認をしつつ、カタログを集めてみると、事前に判らない理由が判明!

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カタログ関係がこんなにもある・・・。

 ■IKEA キッチン&設備機器 ハンドブック

 ■IKEAキッチン施工について

 ■FAKTUM/ファクトゥム キッチンシステム

 ■ワークトップ、シンクユニット、キッチン水洗

 ■キッチン収納ソリューション

 ■設備機器/APPLIANCES

 ■キッチン 扉&引き出し全部

細かい冊子を含めると、計7部。

 

これでは、ネットの情報だけでは判るはずもない訳です(苦笑)。

実際に、スタッフの方も「ネットの情報だけでは判らないと思います。」と申しておりました。

(ただ、スタッフの方の対応はとても親切でとても分り易かったです。)

 

現物を見て、スタッフの方に色々聞いて、かなり視界が開けました。

正直な感想は、結構融通が利くなぁという感じです。

「ああしたい。」とか「こうしたい。」旨をスタッフに伝えると、イケアのユニットではありませんが、その部分は現場で対応してもらえれば良いですよ。的な提案してもらえます。

素人の方での対応はなかなか大変な話になりますが、今回のような新築工事では、「その部分」は家具屋さんにお願いすれば良いか・・・という話で解決できたりします。

そんな感じで、状況を把握した段階で、クライアントとの打合せ資料を纏めたのがコレです。

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手作り感満載な資料ですが、これが揃えば現地での打合せはスムーズに進む筈です。(多分)

 

つづく。 

 

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先日になりますが、(仮)地盤調査を行いました。

 

なぜ(仮)かと言いますと、今回の計画は既存建物からの建て替えになるからです。

一般的に木造住宅での地盤調査は、計画建物の四隅及び中心の計5ポイントを調査して、その結果を基に地盤の改良等を検討します。

しかし、現状はまだ建物が建っていますので、正式な地盤調査が出来ません。

故に、計画建物の四隅の内、調査可能な1ポイントを調査しました。

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いつも通り「留まれ~。」「ゆっくり入れぇ。」と念じておりました。

 

それでは。

 

 

 

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しばらくぶりの更新になります「小さな平屋」です。

何もしていなかったわけではありません、確実に進んでおります。

 

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今回の計画案-2で、プランニングに関しては大筋が決定しました。

 

あとは、ファサード(外観)をどうするかを協議しながら、クライアントとのイメージのすり合わせをしています。

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イメージというものは、言葉では決して伝わらないです。

何らかの写真を見たりして共通認識を増やしていったり、具体的にパースやスケッチ、CGを見たりして詰めていきます。

今回のような模型で具現化したものを見て、クライアントから初めて出てくる要望もあります。

これは当然の事で、建築家としては色々なカタチの提案をしながらクライアントのイメージへ誘導していくのです。

地道な作業ですが、1歩ずつ1歩ずつ進んでいきます。

 

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本当は、1回の提案で要望したもの、ズバリそのもの!といけば良いのですが・・・。

 

まだまだ精進しなければ。

 

■イメージパース

内部はこんな感じでほぼ決まり!

 

それでは。

 

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今回からスタートする新プロジェクト「小さな平屋」です。

私から"小さな"と表現するのはいかがなものかと思われるかもしれませんが、クライアントからいただいたお言葉でしたので、そのまま採用させていただいております。

幅員の広い道路に面したレベル差のある敷地に、通風とプライバシーをどう解決するかという点を計画の重点としています。

心地良い空間になると思います。

以下は、第1案として提案したものです。

 

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南面の開口の考え方がこの計画のミソです。

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第1案の外観はゆったりとした片流れ屋根です。

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実は北面も道路に面しているので、この建物にはファサードが2面ありますので、そこも計画の見せどころであります。

コレは、第1案の空間把握用に作成したものです。

これだと、空間ボリュームがよく判ります。

現在は、次の案にて基本計画を詰めていますが、その案はまた後日。

 

それでは。

 

 

 

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