愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

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建築家の仕事からプライベートまで、徒然なるままに綴っています。ゆる~く、お付き合いください。


地区防災会議。

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地区防災会議に出席してまいりました。


従来の防災マップは、国(国土交通省)が主導で作成されいていたのですが、近い将来に自治体主導が作成することになるそうです。

その前段階として、名古屋市ではモデル地区を2地区選定して、地区防災会議を開催して地元の声を集めて作成をする事になったそうです。

その2地区の内の1つとして、現在の居住地が選定されたのです。

「どうしてここが?」という疑問があったのですが、区役所の職員さんと名大の先生の話によると、この地区は山と谷が複雑に絡み合っているので、斜面が結構あったり、雨水の流れがあるからだそうです。

(余談としては、縄文時代から人が住んでいた痕跡があるという話は非常に興味深かったです。)

因みに、もう1地区は津波の心配から港区のどこかだそうで、極端な2地区が選定されているようです。


会議に出席し、近くて遠いご近所さんと話し合いをして地図を作成するというのは、非常に大事なコミュニケーションという感じがします。


また、普段は広報とかで素通りしてしまいそうな情報も、こういった会議に出ることで「そうなんだ・・・。」という情報も多いです。


因みに、この会議に出席して知って良かった情報(僕が知らなかっただけという話もありますが。)としては・・・


名古屋市としては、地震等の緊急時には、体育館等の避難所で過ごす事もありますが、住民全員を受け入れられる程のキャパシティは無いそうで、基本的には自宅にて待機をして欲しいという考えだそうです。

自宅待機の場合に、最寄りの避難所に自宅待機をしている事と、その人数を伝えておくと、食料等の物資は確保しておいてくれるそうです。


もし、ご存知でない方がみえた場合は、お見知りおきください。


また、来年にも地区防災会議がありますので、出席する予定です。



それでは。

 

 

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今まで何度か「アレがない。」というブログを書きました。

そして、今回の「蒲郡の平屋」での「アレがない。」は・・・

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お風呂(ユニットバス)!・・・はあります。

アレというのは、その天井です!


これも建設会社の仕様になりますが、機械給気・機械排気を行う高気密・高断熱の住宅では、湿度が低くなりがちなので、お風呂の蒸気(湿気)を建物全体に行き渡らせます。

なので、この建物は建具は少なめで、ランマのような箇所が多々有り、空間はほぼ一体化しております。


とは言うものの、このような試みは初めて。

若干ドキドキしております。

(あと、エコキュート本体を建物内に設置します。それも初めてで、ドキドキだらけ。)


この光景はなかなか見られない・・・

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天井が無いので、お風呂を見下ろすこどができます。


他では、床貼り工事が進行中ですが・・・

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フローリングの下にもフィルムがあります。

これは気密確保の為ですが、これも初めて。

初めてづくしでございます。



それでは。

 

 

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「蒲郡の平屋」では、断熱工事が進行中です。

その断熱材が・・・

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「ももいろ」の空間を演出しております。

今回の断熱材の種類は、高性能グラスウールを使用しております。

グラウウールは、一時カビの問題やチクチクするだとか、ネガティブな情報が多かったのですが、価格に対しての断熱性能が高く、施工をキチンと行えば、良い断熱材だと思います。(現在はチクチクするような感じもなく、フワフワするという感じです。)


その施工も、キチンと行うと・・・

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ミッチリ充填をして、上からフィルムでキッチリ塞ぎます。

これで大丈夫です。

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因みに、この写真はスイッチボックスが入る場所です。

ここもキッチリ。



それでは。

 

 

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「蒲郡の平屋」の中間検査が・・・ありません。


そう、ここは愛知県。

愛知県の場合、住宅で平屋では中間検査はありません。

(2階以上で床面積が50平方メートルを超える場合は、中間検査があります。)


因みに、近隣県で岐阜県の場合は、2階建ての場合でも中間検査はありません。(他にも色々条件はありますが。)

そして、静岡県の場合は、平屋でも中間検査があります。


足並みは驚くほどバラバラです。


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今回は中間検査はありませんが、これは飽くまで手続き上の話だけで、設計者としてキッチリ検査をしております。


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現場では、電気の打合せを着々と進めます。

骨組みの状態で、配線を進めないとキレイに収まりません。


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そして、今回の建設会社さんの仕様は高気密・高断熱。

その高気密がこの写真からも伺えます。


気密ヨシ。



それでは。 

 

 

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快晴の中、「蒲郡の平屋」の建前が行われました。

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当日は、抜けるような青空で、秋なのにまだまだ暑い日でした。

しかし、職人さんのテキパキした動きで、スムーズに進んでいきます。

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恒例の「いの一番」柱。

プランによっては、この柱が無いときもありますが、今回はあります。

ただ、以前のようにとりあえずこの柱を一番に建てるわけでは無いようです・・・。

そして、夕方が近づくと、周りが少々慌ただしくなってきました。

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餅まきの準備が進んでおります。

自身としては2回目の経験です。昔はよくあったようですが、最近は珍しく貴重な体験です。


そして、その時がきました!

ですが、写真なし。


もうそれどころでは無いです。(笑)


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終わった頃には、こんな景色でして、一日やりきった感があります。

(私は作業してないですけど。)


クライアントのご家族の皆さま、おめでとうございます。

現場の方々、これからも安全第一でお願いいたします。


自身は気を引き締めて参ります。



それでは。

 

 

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とある相談で大垣まで。

「そう言えば近いな。」と寄ってみたら・・・

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閉鎖されていました。(しかも少し廃墟っぽい・・・)

元々の管理している施設も閉鎖されているようでしたので、どのような経過でこうなったのかは不明です。


この建物は、SANAAが手がけた「マルチメディア工房」という建物で、建築学会賞を受賞したり、その事で色々物議を醸し出したり・・・と話題の建物でした。


当時、学生だった自分も建築雑誌で見た時は、かなり衝撃を受けたものです。

衝撃を受けただけあって、記憶は鮮やかなままでしたので、このような状況を目の当たりして、時の流れをしみじみ。


歳取ったなぁと。



それでは。 

 

 

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「蒲郡の平屋」は、少し高めです。


値段が!?・・・ではありません。


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基礎の立上りがです。


床下に換気システムの機械が据え付けられ、メンテナンススペースも必要な為です。

よって、立上りの型枠もいつもより少し仰々しいです。

あと、これも工務店仕様になりますが、基礎配筋にD16といつもより径の太いものが使用されています。

かなりガッチリした感じがします。



それでは。 

 

 

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「外廊下のある家」の引渡しが完了しました。

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外廊下の雰囲気がわかり易い写真です。

ここまで、長い時間をかけてクライアントのご家族には随分お待たせしてしまいました・・・

と言う所ですが、実際はまだお庭の計画やら、既存の家屋の解体やらとまだ続きます。


なので、これはひと区切り。


お住まいは、とりあえずお引き渡しできて、ホッとしておりますが、引き続きよろしくお願いします。



それでは。 

 

 

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「外廊下のある家」も養生が取れて、完成の状態が見えてきました。

右手前は巨匠のオマージュでござます。

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ちょっとした畳スペースも良い雰囲気になりました。

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外廊下とのつながりも。

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外廊下は様々な空間を経て、アイストップのタイルにたどり着きます。

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ガレージから見た外に緑が映えております。

良い景色。


もうすぐ竣工を迎えます。



それでは。


 

 

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「外廊下のある家」の本日の現場です。

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ようやくですが、「外廊下」が何となく見えてきました。

ここにデッキが張られ、外側にブラインドがかかれば完成の雰囲気はきっとヨシ。


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吹き抜けからの見下ろしもこんな感じに・・・。

外廊下が内と外を緩やかに繋いでくれます。


それでは。 

 

 

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