愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■2017年4月の記事一覧■


国が違えば・・・規格が違う!

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「細長い家」では、「外廊下のある家」と同じく、外付けの電動ブラインドが付きます。

このブラインドはオスモ&ヴァレーマ社のドイツ製でございます。


ですので、部材の色決めにあたっては、ドイツ規格の塗装色を選ばなければいけません。

それがこの写真という訳です。


日本の場合は、多くが「日塗工」と呼ばれる日本塗料工業会による規格番号を伝えれば、殆ど大丈夫ですが、このドイツの規格は、「RAL」と呼ばれる標準色票となります。


カラーチャートの見た目は双方似ているのですが、並び順とかが微妙に違い、選ぶ前に違和感があって、なかなか苦戦しました。


部材色の方はクライアントとの打合せで、無事決まりましたので、この番号を基にドイツで製作され船でドンブラコとやってくる予定です。


それでは。

 

 

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ブログのタイトルだけで息切れがしそうな感じです。

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「住宅取得等資金の贈与税の非課税」に関して、「省エネ等住宅」を新築した場合に、贈与税の非課税となる限度額の上限が上がるという制度です。


その申請を初めて行いました。

今回は「省エネ等住宅」の認定を受けるにあたり、断熱等性能等級の等級4を取得することにしましたので、

最近の申請での外皮計算の経験を活かしております。

(因みに外皮計算は、大雑把な説明ですが、床・壁・天井(屋根)がどのような性能の断熱材で覆われていて、その断熱材にどのような性能の穴(窓)がどれだけ開いているかを計算して、建物全体の断熱性能を計算したものです。)


ただ、これまでと決定的に違うのは、中間検査と完了検査がある点です。

従来の中間検査と受けるタイミングが違う新たな中間検査・・・。(完了検査は同じタイミングです。)

未知なる世界です。

主に断熱材のチェックだとは思いますが、何をどのようにチェックされるのか?

ちょっとドキドキします・・・。


因みに写真が済証の写真では無く申請書となっておりますが、完了検査を受けて初めて発行されるそうです。



それでは。

 

 

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先日、無事上棟を終えた「細長い家」ですが、今日は構造担当にも立ち会ってもらい金物検査を実施しました。

特に問題なく終了です。


現場の様子は・・・

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力強いアピールが外壁面にビッシリ。

これは、構造の耐力壁の面材であるダイライトという材料についているマークです。

至る所に付いていて、「地震に耐えまっせ。」という心強い感じもします。

耐力壁の面材としては、他に構造用合板を使用することもありますが、壁の断熱材が万が一結露した場合に、ダイライトは湿気を通す材料という理由で採用しております。

断熱材の部屋側に「蒲郡の平屋」のようにフィルムを施工すれば、必要ありません。今回は断熱材の種類が違うので、このような対応になります。

答えはひとつではなく、状況によってケースバイケースですね。

 

さて、他の状況は・・・

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奥の予備室のみ、火打梁が見えてくるので鋼製のモノを採用。

軒の高さが低めなので、この火打梁は頑張れば届くので、ちょっとした物を掛けたり、懸垂も、ぶら下がり健康器としても・・・アリかもです。


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トップライトが現場に搬入されたようで、天気の良い内に穴あけして設置をしてもらいます。



それでは。

 

 

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4月とは思えない程の暖かさ(暑さ)の中、「細長い家」の上棟を終えました。

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細長いが印象的に表されております。

実際は、ある程度の空間で仕切られますので、このような景色が見えるのは今だけ。

骨組みだけの状態は、色々と考えが表されている点があって好きです。


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今回は増築工事で、母屋側からの景色はこのような感じになります。

同一敷地内なので、どのように陰が落ちるのか、視線の交錯が無いように、と色々な検討を経てこのようなカタチになりました。


クライアントのご家族の皆さま、おめでとうございます。

現場関係者の皆さま、これから暑くなりますが、現場はご安全にお願いいたします。



それでは。


 

 

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「細長い家」の浴室はユニットバスです。

そのサンプル帳を借りにリクシルのショールームに行ってきました。

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広い!綺麗!

リクシルなので、INAXでトステムでサンウェーブで新日軽でTOEXで・・・

今や総合建材メーカーとしては超巨大です。

パナソニックと並んで、このショールームに行けば、だいたい揃っているので見れてしまう。


・・・ですが、普段は1箇所で済むような設計はしていませんので、今回はユニットバスのみです。


因みに、リーマンショック以前は、サンプル帳は請求すれば送られてきて、そのままいただけました。

しかし、リーマンショック以降は、2週間のレンタルですので、借りに来ている訳です。

サンプルをそのまま捨てられることを考えれば、かなり省エネにはなっているとは思います。

少々面倒くさいですが・・・。(因みにショールーム定休日に返却に行って、出直しをしました・・・。)


尚、カタログの色と実物の色は似ているのようで全然違いますので、このサンプル帳のお陰で現場での取り決めもスムーズに終えることができました。


それでは。

 

 

 

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