愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

名古屋/愛知/住宅設計事務所/一級建築士事務所

イワタケンチクブログ

■2012年9月の記事一覧■


120929.JPG 

こちらは「中川の家」の雨樋のサンプルです。

外壁から考えても白一択です。


でも、こうやってカラーバリエーションの並びがなかなかのグラデーションを描いており、どれも良い色がラインナップされていることが判ります。



それでは。


 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

先日の「和モダンの家」の上棟最中の事ですが、あまりの暑さにお施主さんと避暑の為(現場の皆さんスイマセン。でも、ただ見てるだけってのも余計に暑かったりするので・・・ハイ、言い訳ですね。)カフェ探しへ出かけました。

120927-1.jpg

散々迷った挙げ句、辿り着いた先は「こやぎのおうち」というお店。

もう、何と言いますか佇まいからしてアタリ!って感じで、ウキウキしてしまいます。


120927-2.jpg

古民家を改修したもので、奥には母屋もみえます。 

120927-3.jpg 

お店の中も癒しアイテムがあったりして、涼しさも相まってまったりと過ごさせていただきました。

120927-4.jpg 

オリジナルブレンドのアイスコーヒーは結構なボリュームでとってもお得。

(だけど、この夜は寝付きが少々悪かったです・・・)


仕事とはいえ、こんな所でまったりしてると、家族に何だか罪悪感。

今度は一緒に来たいと思います。



それでは。


 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 


120925-1.JPG 

「和モダンの家」は先々週にはなりますが、無事上棟を終えることが出来ました。

今回は規模が大きいので2日がかりの上棟です。

9月に入り朝晩は涼を感じることができたのですが、だまだ陽射しが厳しく、迂闊にもガッツリ日焼けをしてしまいました。


以下は、その時の写真です。

120925-2.JPG 

2階部分の垂木。垂木成は15センチのものを使用しています。

120925-3.JPG 

2階と1階の垂木構成。

120925-4.JPG 

1階の軒が深い部分の垂木は、先端がシャープに見えるように加工しています。

120925-5.JPG 

柱サイズは、4寸(12センチ)です。

最近は、3.5寸(10.5センチ)が多いようですが、岩田建築アトリエでは12センチが標準仕様です。

120925-6.JPG 

隅木の断面。

かわいらしい家型で、見えなくなるのが勿体ないです。

120925-7.JPG 

「No.19」

120925-8.JPG 

2階棟部、破風の納まり。

大工さんが丁寧に仕上げてくれています。


まだまだ続きますが、無事に上棟を終える事ができ、とりあえずホッとしています。



それでは。



 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

120921.JPG

「コンニチハ。」

これは「和モダンの家」の門扉のポストがつく開口ですが、なかなかに愛嬌のある顔をしてました。

(仕上がり状態ではないです。)


それでは。

 

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

120917.JPG 

「中川の家」は以前、このブログでも紹介しましたが、外壁は「白」です。


実際に外壁が貼り上がると、それはそれは清々しい位に白いです。

お施主さんのお父さんから、近所の方から「ホワイトハウス」と言われたとお聞きしました。


「まぁ、確かにそうですね。 」としか相槌をうつことしかできませんでした。


・・・オバマさんは住みませんから。



それでは。


 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

120915.JPG

現場にスケボーの忘れ物がありました。

大工さんに「これ、大工さんの?」と聞いた所、月曜日に来たら現場に置いてあったとの事。

何だろう?なんて話をしていたら、どうやら電気工事屋さんのモノらしい。


現場の廻りでスケボーに興じていたのかと思いきや、床下の配線をする際の移動手段との事。


「なるほど!」と関心はしたのですが、その姿はさながら「リアルスッパマン(暗悪健人)」。



それでは。


 

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

まだまだ。

| カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0) |

120914.JPG

先日、ある提案をさせていただきました。

決まるかどうかはまだ不明ですが、決まるとしてもまだまだひと山ふた山超えていかないいけないと思います。


一歩ずつ一歩ずつ。



それでは。


 

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

120912-1.JPG 

「中川の家」は床貼り工事が始まりました。

今回採用されている床材にはヒミツがあります。

材種はオーク(ナラ)の無垢材ですが、塗装が「無垢塗装」です。

いつもお世話になっている方に、床材と自然塗装(主としてオスモ塗装)も含めてお願いしているのですが、この「無垢塗装」は日本初!の仕様になるそうです。


では、「無垢塗装」がどんなモノが説明しますと・・・

普段、塗装は殆どが着色せずクリア塗装にするのですが、クリアとは言うものの実際に塗ると濡れ色若しくは飴色になり、元々の色とは色合いが変わってしまいます。

それが「無垢塗装」になると、下の写真のようになります。

120912-2.JPG

上が従来のクリア塗装で、下が「無垢塗装」です。

どうですか?2つが同じ材料だとは思えない位に違いがでます。

実際に、木材のプロが見ても「塗ってあるの?」と言われる程だそうです。

見た目は塗っていないようですが、効果は従来のままで、木材を保護して水もキチンと弾きます。


120912-3.JPG

貼り上がった感じはこんな感じです。


やさしい空間ができると思います。


とても楽しみ。



それでは。

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

「和モダンの家」は上棟の日が近づいて参りました。


今回の外観では、塗り壁2色柄とタイル1色柄との取り合いが出てきます。

計3色の候補の組み合わせとなると、パターンがそれなりに出てきます。


こちらの描いているイメージとクライアントの思い描いているイメージのすり合わせは、言葉やニュアンスでは確認はなかなかに難しいので、可視化して確認をしていきます。


120910-1.jpg

こんな感じに。

 

120910-2.jpg

これもありか?

でも、決定案はこれからなので、上記2パターンではないと思います。


これから、さらに最終確認はやはり現物のサンプルを見て頂きます。


どんなものでも、カタログの色は飽くまで参考程度と考えておかないと、現物を見た時に「?」となります。

ご注意ください。



それでは。

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 


現場にこんな物が置いてありました。

120905-1.JPG

「防火ダンパー」(別にFUKUVIの営業ではありません。)


「中川の家」は準防火地域に建つ木造2階建ての住宅になります。

"準"とは付きますが、防火地域に類する地域に建つ建物で、地域指定の無い場所に建つ建物とは仕様が異なってきます。

細かい話はGoogle先生にお任せして、ざっくりとした話でいいますと・・・

隣地の境界や接道する道路の中心線から、定められた距離の範囲内については、燃えにくくするという事です。

すると、外壁や軒天や開口部(建具等)が燃えにくい仕様の物にしなければいけない訳です。

(因みに、木造3階建てにしようとすると、より厳しい基準になります。)


そうすると、上記の開口部について、換気扇のフードや給気口も例えばお隣が家事で出火した場合、こちらに火が入ってこないようにしないとアッという間に燃えてしまう訳です。


それで、空気の出入りする部分に最初の写真の物を設置します。

それがこれです。

120905-2.JPG 

くちばしみたいになった所に、キラっと光るモノがつまむように付いています。

よく見ると・・・

120905-3.JPG

「UK 72℃」

UKがイギリスで無いことは分かるのですが、何の略記かは分かりません。

これが72℃以上の温度に晒されると、溶けてくちばしみたいな部分が開いて開口を塞いでくれます。


防火地域内に建つということは、少しの事でも変わってくる事があります。

こういう事を積み重ねてくると、見た目は全く同じなのに、建つ地域によって同じ工事費では建たないというのは不思議でも何でもありません。



それでは。

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 

120903-1.JPG 

「中川の家」の外壁工事が始まりました。

使用するのは、ガルバリウム鋼板です。

・・・白いです。前回の「小さな平屋」は黒かったので、いい意味で対称的ではあります。

単に白とはいうものの、今回採用した色は正しくは「雪色」という色で、ちょっとアイボリーが入った感じで、少しやさしい色合いになっています。


ただ、パッと見は「白いね。」の一言に尽きます。


張り方は、「高蔵寺の家」のベランダ手摺壁に使用したものと同じ張り方です。

この張り方のメリットとしては、断面がこのように・・・

120903-2.JPG

隙間があり、空気の入口と出口を確保すれば、かなりの通気層になってくれる事です。


120903-3.JPG

こちらは場所は変わり、ユニットバス設置状況です。

設計をする者として、ユニットバスの床下の断熱に関しては苦心する所ですが、今回は省エネ住宅(省エネ等級4)という事もあり、少々面倒ですが、基礎の床と立ち上がりに断熱材を敷き詰めてもらいました。

仕事も丁寧で、現場の方に感謝です。


それでは。

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 


上棟後の現場では、化粧(現し)となる柱や梁には茶色い紙が巻かれています。

保護の為ですが、現場には色んな職人さんが出入りしますので・・・

「これ化粧材です。気をつけてね。」という目印になる訳です。

120901.JPG

中川の家の化粧材を囲う紙はこんな竹定規の目盛のようなテープで包んでありました。


これならいつでも身長測定可能です。


「"ある"と思います。」(古い・・・)



それでは。

 

 

  にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。


 


トピック一覧