愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■2012年7月の記事一覧■


昨日の続きです。


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このように箱をつなげて、天板(ステンレス)を置いたら、ほぼキッチンです。

イケアの担当者から、アルミ製の取付金物があると現場がスムーズと言われて購入していたのですが、監督さんが「無い方がうまくいく。」という事で、木で骨組みを組んでいます。さすがプロです。

今回は、アイランドタイプとして裏面側に家具屋さんで作った箱を並べます。

扉や面材はイケアから購入できますので、奥行きや幅は自由に設定できて、納まりも違和感なくできます。

 

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こちらは、キッチン背面側の収納家具。

これもイケアで購入したものです。

ユニットとしては、キッチンの吊り戸棚に使用するものを使用しています。


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クライアントお母さんの「高い所の収納はもう使わない。」の一言で、今回は腰下の収納のみです。

全て引き出し仕様にしているので、収納量は沢山あります。

因みに、写真のような仕事では建具屋さんの本領発揮です。


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手掛の金物や設備機器を取付して完成です。


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裏面の収納も違和感なし。


実際は、単に組み立てるとは言うものの、様々な調整が必要なので、素人の方がされるのはなかなかに大変です。

イケアのキッチンにご興味のある方は、遠慮なくご相談やご質問ください。



それでは。


 

 

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「小さな平屋」現場後日談になりますが、イケアキッチンの組立の様子のご紹介です。


手伝う気満々だったのですが、それも叶わずで、監督さんからの写真による報告です。


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フラットパックの箱が沢山ありますが、全部開梱すると大変なので、ユニット毎に開梱して箱を組み立ていきます。

 

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写真に写っている方は建具屋さんです。

何と、監督さんの他に建具屋さんにも駆りだされていたご様子、ありがとうございます。

因みに、この建具屋さんは凄腕です。なので余計に申し訳ないです。


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ユニット完成。

システムキッチンは、基本的にこういった箱の集合体です。


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ご覧のとおり、横に並べるだけでそれらしく・・・


続きは明日。



それでは。

 

 

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先日、「和モダンの家」の地鎮祭を行いました。


幾度と無く、プランニングと検討を重ねてきましたので、喜びも一入です。

しかし、ここで気を緩めることなく、緊張の面持ちでスタートです。


完成予定は2013年2月です。



それでは。


 

 

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先日、紹介しました「中川の家」の砕石パイルですが、私が監理として訪れたのは施工2日間の内の1日目でした。


すると、後日談で監督さんから「大変でしたよ~。」と下記の写真が送られてきました。

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初日は何事もなくスムーズに事が進んだのですが、2日目からオーガーが入らない事態に・・・。

何事か?と、周囲を掘って確認したところ、既存の建物の地盤改良跡と判明。


要するにコンクリートの塊がゴロゴロと・・・


当初のヒアリングで、建設年代から考慮しても地盤改良は無いものと思われていたのですが、度重なる増築の際に何処かの増築部は改良があったようです。


対処が大変だったと思いますが、無事に終えることができたようです。

関わってくださった方、どうもありがとうございました。



それでは。



 

 

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事務所移転に伴い、しばらくブログ更新をほったらかしにしてしまいました・・・

その間でも、現場は進んでいましたので時間を遡りながらの紹介になります。


「中川の家」では、地盤改良工事が行われました。

今回は事務所では初採用となる"砕石パイル(杭)"です。


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従来、木造住宅での地盤改良としては、表層改良と柱状改良の二者択一が殆どでした。

(支持層が深い場合や地盤の状況により杭という選択肢もあります。)

そんな中、近年めざましい勢いで増えてきているのが、この"砕石パイル"という工法です。

(近年めざましい勢いで増えてきている理由につきましては後述します。)


考え方としては、従来の柱状改良と同じですが、従来の柱状改良が土とセメントを混ぜながらコンクリートの杭を地盤の中に作るという工程に対し、杭状に孔を掘り、その部分に採石(砂利)を締め固めながら砕石の杭を作るという点が大きく違います。


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こんな感じのオーガー(ドリル)で、ゴリゴリと掘削していきます。


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掘削しながら、この機器でトルク等を計測しながら、支持層の地耐力や深さを確認していきます。

(因みに、今回採用した砕石パイルは「HySPEED(ハイスピード)工法」ですが、メーカーの方が「ハイスピードですが、工事の進み具合はゆっくりなので、ハイスピードではありません。」という話をされていました。)


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孔が規定深度まで達したら、砕石を流し込みます。


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砕石を流し込みながら、オーガーを反回転しつつ打設しつつ・・・砕石をギュウギュウ締め固めていきます。


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終わるとこんな感じで、ここに杭があるとは誰も思わないような雰囲気になっています。


この砕石パイル、数年前に初めて営業の方の話を聞いた時は、セメントと土が反応する時に発生するかもしれない「六価クロム」に対する心配が皆無である点が、土地の資産価値を守る!的な話がメインで、オマケ的に地盤の液状化が起こった際に、砕石状の杭が水の逃げ道になるので、液状化にも効果が期待できます。という話でした。

ところが、昨年の3月11日の地震により、関東においては液状化に対する効果がかなりあったようで、それからは「六価クロム」の話は殆ど聞くことはなく(勿論、効果はあるのですが)、関東を含め全国で増えているようです。


地盤というのは、建物が完成した時は全く目に見えないのですがとても大事。



それでは。


 

 

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この度、事務所を引っ越ししました。

(通常業務をこなしながら、自前で工事という無理をしていたら、2週間の予定が2ヶ月経ってしまいました・・・。

過程をまとめたら、ブログでまた報告したいと思います。)


■新事務所■

 〒464-0844

 愛知県名古屋市千種区日進通1-17-7 → アクセスマップ

 TEL・FAX:052.763.1183


まだ、引越しできていない荷物もありますが、ネットさえ繋がれば何とかなっています。


近くにお越しの際は、是非お寄りください。お待ちしております。



それでは。

 

 

 

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