愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■2011年11月の記事一覧■


和の遺伝子。

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先日ですが、「長期優良住宅」の申請のお手伝いをさせていただいた建物のオープンハウスに行ってきました。

そこには障子が数多く使われた空間がありました。

 

「障子」に良いなぁと、言葉ではなく身体が反応する感じを受けました。

 

これは私の中にある"和の遺伝子"なのかもしれません。

 

それでは。

 

 

 

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スッキリ感。

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とある提案でのひとコマ。



元々は設計事務所という選択肢がない状態で、ひょんな事から提案をさせていただくことになりました。

他からの提案も受けていたようですが、こちらの提案に対しての反応は良かったように思います。

 

与えられた条件や要望を整理しながら、時には取捨選択をして纏めていく・・・結果として出てくるのカタチは人それぞれ。

今回に関しては、要点を押さえることができたようで、提案を聞かれた後はスッキリした感じという印象を受けました。

 

スッキリのリアクションは、コチラのスッキリ感。

実際に進むかどうかは、まだ色々ハードルがあるのですが、無事進む事になったらご報告します。

 

P.S

提案中も周りをウロウロしていた猫ちゃんは、模型の木の揺れが魅力的に見えるようで・・・模型死守でお願いします。

 

それでは。

 

 

 

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「六甲枝垂れ」でのひとコマ。

 

■木と石

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■鉄と石

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■木

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■コンクリート

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圧倒的な素材感。

 

まるで、こちらに語りかけてくるよう・・・しかも、かなり強烈に。

 

憧れます。

 

それでは。

 

 

 

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■第3案 計画案

 

計画案2以降は全て2階建案での提案になっています。

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北棟と南棟を西側の通路部分でつないで、中庭を囲むような建物配置となっています。

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南等は、ガルバリム鋼板でハコのようなイメージです。

(真ん中部分の屋根が高くなっているのは、内部の部屋の用途によるものです。)

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エントランスアプローチはこんな感じです。

 

 

・・・少しずつですが、和モダンの旅路は進んでいきます。

 

それでは。

 

 

 

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総檜の通路の先には・・・

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山を望む展望台があったのですが、このケンチクの肝は左側の円筒形の空間にありました。

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そこは、「風と空の展望所」と命名された空間。

こことは別の地下空間に、冬期に作った自然の氷を貯蔵した「氷室(ひむろ)」という場所があり、そこからの冷気が脚元から上部へ抜けるような空間です。

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見上げるとこんな感じです。

木と石のみで創られた空間に、ガラスも嵌められていない上部の開口からは無垢の光が降り注ぎます。

 

静謐という言葉が似合います。

 

とても印象的な空間でした。

 

<オマケ>

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六甲という理由からかは不明ですが、6つの展望所には番号が設置してあります。

探せば見つけられると思いますが、どの番号も「流石!」という作りになっていました。

 

それでは。

 

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「六甲枝垂れ」

建築家・三分一博志氏設計の六甲山山頂に位置する展望台です。

6つの場所から見えるさまざまな景色を五感で感じる事ができます。

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中から見た景色は圧巻の一言。

ベースフレームは鋼製でハニカム形状ですが、そのフレーム毎に檜のフレームがランダムに組み合わさって枝垂れの様相をなしています。

檜のフレームが密になったり、間隙が多かったり、時にはポッカリ空いたり・・・その影が幹のような部分に落ちています。

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陰影がとても印象的ですが、このフレームに冬には樹氷が着氷するそうで想像しただけでもとても幻想的です。

 

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幹みたいな部分は内部に空間があり、床・壁・天井総檜の通路によって誘導されます。

 

つづく。 

 

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気分転換。

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イケアで購入した、事務所来客用のコーヒーカップです。

(持ち手部分が見えないので、湯呑みみたいに見えてます。)

 

4つで¥699円也。

 

安い!!

 

こういったモノが変わるだけでも良い気分転換です。

 

事務所にお越しになった際は、コーヒータイムを愉しんでください。

 

それでは。

 

 

 

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仕事で訪れた神戸・イケア。

それだけでは勿体ないので、他にも訪れた場所。

カフェ、アンティーク マルカ(kaffe,antik markka)」です。

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北欧で買い付けされた雑貨や家具の販売とカフェが併設している素敵なお店です。

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こうなると目の保養ですね。

 

折角なので、カフェでコーヒーを・・・とオーダーすると、「カップは好きなモノをお選びください。」と粋な計らい。

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という訳で、緑の葉っぱがトレードマークのBersa(ベルサ)のカップをセレクト。

 

コーヒーを淹れていただいている間に、店舗で実際に売っているこのカップの値段を見て「割っちゃあ大変だ。」と肝に命じながら、心地よい空間でのコーヒータイムを愉しみました。

 

それでは。

 

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前回のつづきです。

 

さて、店舗でのクライアントの打合せです。

 

まずは、フードコート内で事前打合せです。

前回作成した資料を基に、今回計画のプランニングに於いてはどういった選択肢があるとか、こういった事は出来る・出来ない等をご説明の上、これから展示品を見ながら決めていく項目をお伝えします。

実際にキッチンを決定する上で、どういった決定項目があるかと言いますと・・・

 

まずは、ワークトップ(天板)の決定をします。

材種は、メラミン、無垢材、ステンレス、人工大理石。

その中で、制作可能寸法なども踏まえて決めていきます。

 

次に、キャビネット。

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シンク用・コンロ用・収納用等があり、キッチンのフレームになります。

この組み合わせによりキッチンの全体構成が決定するようなものだと思います。

 

次に、面材。

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スタッフの方曰く、左から順に安いです。との事。わかり易い。

もうこれは好みの問題で、今回の建物イメージで話し合いながら決めていきます。

扉1枚だけ面材を変える事も可能らしいですが、今回は統一する方向で。

 

次に、取手。

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面材のイメージから、自ずと数種類に絞られ、実際に合わせながら決定です。

 

次に、設備機器。

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シンク、混合水栓、設備機器、レンジフードの選択になります。

ワークトップをステンレスにした場合は、継ぎ目なしの加工をする為、ここにあるものの選択が必須になりますが、それ以外は混合水栓、設備機器、レンジフード・・・全て支給品でも構わないそうです。

取り敢えず、ここにあるもの中で候補を選択していきます。

 

ひと通り仕様を決定したら、予約してあったプランニングサービスを進めます。

スタッフのアドバイスを受けながら、ああしたいこうしたいを伝えながら見積書を作成する必要な事項を確定していきます。

 

今回は、キッチン裏側も収納を設けたい要望があるものの、イケアの既製品では奥行きが大きすぎるので、扉はイケアで用意して内箱は建築工事(大工さんか家具屋さん)で製作する方向にしました。

 

イケアの店舗が近くにあれば、施工もお願いする事になるかと思いますが、東海地方では出張費もかかってくるので、今回は地元での施工をする方針です。ただ、設備機器の取り付け以外に関しては、監督さんにお願いして私と二人でやってみようか・・・とも企んでおります。

いずれにせよ、見積書を見て総合判断で採用決定した場合の話になりますが・・・。

 

 

それでは。 

 

 

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