愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

名古屋/愛知/住宅設計事務所/一級建築士事務所

イワタケンチクブログ

最近需要増の・・・参上。 -阿久比町の家-

| コメント(0) | トラックバック(0) |

110530-1.JPG

先週の「阿久比町の家」の前では田植えの時期が到来した模様で、こんな感じに水が張られた風景は見る方の心も潤う感じです。

 

さて、現場は内装工事が続いております。

110530-2.JPG

トップライト廻りも白くお化粧が施されております。

最終は天井面と同面に透過性の材料でカバーをしますので、この図は見えません。

ただ、見えなくても鉄骨等は白く塗っております。
今回の建物は鉄骨の構造体の外側に断熱材を廻すようにしていますので、熱橋もなく内部の鉄骨が結露することもありませんので、塗装しても問題無しです。

110530-3.JPG

こちらは、1階のエントランス。

1階が店舗なので、住居部はエントランスのみ1階であとは2階に配置しています。

110530-4.JPG

そして、コチラは1階の店舗部。

アイロンの蒸気が結構な量出ますので、給排気の為の穴が壁に開いています。

また、天井の吊りボルトにパイプを取り付け、アイロン前後の衣類を引っ掛けるようにします。

110530-5.JPG

そして、コチラが最近需要増の「太陽光発電」です。

元々は昨年から助成金や余剰電力の買取金額増などにより需要は増えていたようですが、

先日の震災で更に注目を集める事になってしまいました。

阿久比町の家では、屋根面積が大きかった為か、発電総数は5.1kwと平均よりかなり多めです。
因みに、全国平均は3.23kw、愛知県は3.7~3.8kwと他府県より多めだそうです。

国からの助成金が1kwあたり48,000円、それと並行して阿久比町からは1kwあたり20,000円で上限は80,000円となっており、今回の計画では、およそ320,000円の助成金を受けることになります。

それに加えて今年度設置の場合は、余剰電力の買取価格が1kwあたり42円で10年間は変動しないとの事。
(昨年度設置した場合は、1kwあたり48円でした。)

この買取価格は年々下がる傾向にありますので、設置した費用をより早く減価償却したい!ということであれば、お早めに・・・という事になると思います。

 

ただ、太陽光発電については、余剰電力で得をしようという考えも勿論ありますが、一個人として環境に寄与している点や、いざという時の予備電力という考えで設置された方が良いかと思います。

 

それでは。

 

 

 にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ ←よろしければ、クリックにご協力ください。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://iwata-aa.com/mt/mt-tb.cgi/494

コメントする

トピック一覧