愛知県 名古屋市 千種区 設計事務所・一級建築士事務所 建築家 注文住宅 【岩田建築アトリエ】

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イワタケンチクブログ

■2011年5月の記事一覧■


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先週の「阿久比町の家」の前では田植えの時期が到来した模様で、こんな感じに水が張られた風景は見る方の心も潤う感じです。

 

さて、現場は内装工事が続いております。

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トップライト廻りも白くお化粧が施されております。

最終は天井面と同面に透過性の材料でカバーをしますので、この図は見えません。

ただ、見えなくても鉄骨等は白く塗っております。
今回の建物は鉄骨の構造体の外側に断熱材を廻すようにしていますので、熱橋もなく内部の鉄骨が結露することもありませんので、塗装しても問題無しです。

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こちらは、1階のエントランス。

1階が店舗なので、住居部はエントランスのみ1階であとは2階に配置しています。

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そして、コチラは1階の店舗部。

アイロンの蒸気が結構な量出ますので、給排気の為の穴が壁に開いています。

また、天井の吊りボルトにパイプを取り付け、アイロン前後の衣類を引っ掛けるようにします。

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そして、コチラが最近需要増の「太陽光発電」です。

元々は昨年から助成金や余剰電力の買取金額増などにより需要は増えていたようですが、

先日の震災で更に注目を集める事になってしまいました。

阿久比町の家では、屋根面積が大きかった為か、発電総数は5.1kwと平均よりかなり多めです。
因みに、全国平均は3.23kw、愛知県は3.7~3.8kwと他府県より多めだそうです。

国からの助成金が1kwあたり48,000円、それと並行して阿久比町からは1kwあたり20,000円で上限は80,000円となっており、今回の計画では、およそ320,000円の助成金を受けることになります。

それに加えて今年度設置の場合は、余剰電力の買取価格が1kwあたり42円で10年間は変動しないとの事。
(昨年度設置した場合は、1kwあたり48円でした。)

この買取価格は年々下がる傾向にありますので、設置した費用をより早く減価償却したい!ということであれば、お早めに・・・という事になると思います。

 

ただ、太陽光発電については、余剰電力で得をしようという考えも勿論ありますが、一個人として環境に寄与している点や、いざという時の予備電力という考えで設置された方が良いかと思います。

 

それでは。

 

 

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オマケに弱い。

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これは、マクドナルドのキャンペーンでもらえるコカ・コーラのグラスです。

何かのニュースで知った時に「これは欲しい。」と思ってしまったのです。
(思わず、Facebookでも記事をシェアしてしまった程です。)

しかし、LLセットを頼まないともらえない。

普段なら絶対食べないLサイズのポテトと・・・

普段なら絶対飲まないLサイズのドリンクを・・・

少々無理して食べて、飲みました。

そしてもらいました。

 

妻からは、オマケの物が増えるのは"断捨離"の精神に反すると冷たい視線を受けましたが・・・

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実際の物を見るとなかなかにクオリティが高くて、かなり満足しています。
(色は選べなかったのですが、瓶の色に近い緑がもらえて運が良かったです。)

 

しかし、グラスのこういう凹凸は茶渋とか付きやすいなぁ・・・って、ふと思ったのですが、

 

「飲むのは当然コーラだろ!」って指摘を受けました。

 

それでは。

 

 

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先週の事になりますが、一宮の実家にある"さくらんぼ"の実が色づいたとの連絡があり、狩りに行ってきました。

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こんな感じに鈴なりであります。

例年はGWの頃が収穫時期なんですが、今年は春先に寒さがぶり返した為か少し遅めです。

実の大きさは市販のモノと比べれば少々小ぶりですが、味は美味しいです。

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こんな感じに、息子の手に乗せれば大きく見えますので大きさも問題なしです(笑)

まさに赤い宝石。

自然の赤を見てもらい、これが本当の赤という事が伝わったでしょうか?

 

母曰く、さくらんぼの木の付近に新しい苗木を植えたという事・・・

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なんと「佐藤錦」の苗木だそうです!!

これは実るのが楽しみでたまりません!・・・が、収穫は何年も先だと思います。

 

5月は、新緑・新芽の季節という事もあり、庭には様々な花や緑が・・・

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これは「芍薬(シャクヤク)」

中学の時の授業で、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という言葉を聞いたとき、「芍薬とはどんな花ぞ?」と思っていたのですが、実家の庭にあるとは思いませんでした。

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これは「ブルーベリー」

コチラの実も、近いうちに鈴なりになるのを待っている最中。

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これは「ミント」

かなり雑草的に繁殖しますので、相当増えてます。

しかもお店のアイスの上に載っているような、可愛らしいとは程遠いほど葉が大きい・・・

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これは「紫蘭(シラン)」

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そして、これは・・・知らん。
(本当に知らないのです。どなたかご存知ですか?)


・・・お後がよろしくないようで。


それでは。

 

 

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「伊左地の家<長期優良住宅>」は、内部工事が続いています。

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こちらは、リビング天井の窪み。

ここにはプロジェクターのスクリーンが収まります。

しかし、最近のプロジェクターというのは高機能過ぎてビックリします。

 

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こちらはリビングと続きの空間であるダイニングです。

壁下地のボードが点々と窪んでいますが、これは普通の石膏ボードとは違いラスボードといいます。

壁の仕上げが左官(珪藻土)塗りになりますので、珪藻土がより絡むように点々と窪んでいます。

 

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こちらは、階段上部のハイサイドライトです。

ここは既製建具を使用せず、木の造作により作成していますので、天井との連続感や、窓と窓の間の木部の見え方がよりスッキリしています。

 

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こちらは、今回の床材であるカバ(樺桜)の無垢フローリングです。

私の設計する住宅では、なるべく無垢材のフローリングを使用するようにしています。

塗装はオスモ等の植物系塗料を使用しています。

無垢材なので、1年を通じて呼吸をする為、乾燥の厳しい冬期には目地に隙間が出ることも場合によってはあります。

しかし、湿度が高めの夏期にはその目地は元通りになります。これこそ生きている証・・・と言えばそうですが。

設計の段階でそのお話をさせていただいて、ご納得いただければ採用させていただいています。

上記のようなデメリット(生きているのがデメリットというのも変ですが・・・)もありますが、肌触りが何より違います。

裸足で生活したくなります。更には、頬擦りしたくなります。(笑)

 

それでは。

 

 

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「伊左地の家<長期優良住宅>」の今回のレポートは、現場以外から始まります。

 

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ここは、工務店の作業場(刻み場)です。

何やら大工さんが図面と木材と対峙しながら、真剣な表情をしております。

これは、沢山の木材からどの木材がどの場所に使うのが相応しいかを吟味しているのです。

勿論、設計側からの希望は伝えてあるのですが、やはり最終の判断は長年木と向き合い木と付き合ってきた大工さんにお任せするのが一番です。

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そして、仕分けられた木材が加工されて、このような枠材・敷居・鴨居・巾木・・・etc(まとめて造作材と言います)になるのです。

この仕分けの作業を「気配り」ならず「木配り」とも言います。

「木配り」には「気配り」がとっても大切なので、この2つの言葉はとても密接な関係です。

 

そして・・・

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これは、木材ではなくて「鉄」であります。

小さなモノですが、鉄工所へ依頼して作っていただいています。

これを何処に使うかといいますと・・・

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場所は先回のレポートの2間続きの和室で、境界部の鴨居の吊り材です。

鉄を使用した目的は、より部材を細く見せる事により、軽さを表現する為です。

こうした積み重ねが、空間のアクセントとして効いてくるのです。

 

それでは。

 

 

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「阿久比町の家」の現場は、先回より様変わりです。

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下地として見えていたメタリックな軽鉄にボードが張られた為、部屋らしくなってきました。

ボード張り専門の職人さん3人がフルで動いているので、スピードが速い速い。

大工さんがお一人なので、「追っかけられているような気分・・・。」とつぶやいておりました。

 

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写真では判りにくいのですが、トップライト廻りもボードが張られたので、上からの優しい光が下りていました。

 

他には・・・

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こちらは、外部の軒天の様子です。

台風が強いエリアでもありますので、サッシにシャッターや雨戸が必須であり、今回はシャッターを採用しています。

そのシャッターケース上部まで、軒のレベルを下げています。

 

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所変わって、こちらは1階のクリーニング作業スペース。

鉄骨とデッキプレートが白く塗られていました。

白くなるだけで、空間の圧迫感が消失してしまいます。

 

次来る時は、ボードが全て張られていると思います・・・大工さん焦らず頑張ってください。

 

それでは。

 

 

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「伊左地の家 <長期優良住宅>」は、しばらく更新が滞っておりましたが・・・現場は進んでおります。

 

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リビングの天井は構造材である梁が等間隔に並んで、空間にリズム感を与えています。

また、梁と梁の間には羽目板が張ってあります。

羽目板ばかりだと、和のデザインでも少々くどい感じになってしまいますのが、ここでは梁と梁の間隔を一般的な間隔の半分にして見える面積を小さくする事で和モダン的な感じになっています。

更に更に・・・

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リビングの梁が屋外にせり出しているのですが、その間も屋内と同じように羽目板を張っています。

こうする事により、屋内と屋外の空間の連続感が出て、屋内から見たときに部屋の広さがより広く感じる事ができます。

よく外部デッキを屋外リビングのようにして、リビングをより広くというのと同じですが、天井でもそういう効果が得られるのです。

 

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こちらは南北2間続きの和室です。

部屋のカタチが判るようになってきていますが、細かな造作はこれからです。

造作等については、次のご報告にて。

 

それでは。

 

 

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タイトルをご覧になられた方で、「木のいえ整備促進事業」って何だろう?と思われる方もおみえになると思いますので・・・

 

「木のいえ整備促進事業」とは、別名:長期優良住宅普及促進事業と言い、地域の中小住宅生産者により供給される木造住宅(一定の要件を満たす長期優良住宅)への助成を行い、住宅供給の主要な担い手である中小住宅生産者による長期優良住宅への取組を促進する補助事業です。 (平成22年度長期優良住宅普及事業実施支援室より抜粋)

 

大手のハウスメーカーでは当然のごとく謳われている「長期優良住宅」ですが、地場の工務店や建設会社での普及はなかなか進まない状況下で、工務店や建設会社で長期優良住宅に取り組む場合は、国からの100万円の助成金(補助金)を充てる事により、長期優良住宅によるコストアップを少しでも減らし(若しくは無くし)、長期優良住宅を促進させようという目的の事業と私は捉えています。

(実際のお金の流れとしては、とりあえず建て主から建設業者へ工事金を支払った後、補助金が下りたらキャッシュバックするようなカタチです。)

 

昨年と一昨年度と実施され、認知度も上がってきた木のいえ整備促進事業ですが、今年度がかなり不透明になってきているようです。

というのも、3月に発生した東日本大震災の影響がここにも及んでおります。

木のいえ整備促進事業も補助金事業になりますので、当然予算額があり、その枠内で事業が進められる訳です。

一応、3月に予算成立はしたそうなんですが、現時点では優先されるべき予算が他にも多くある為、木の家整備促進事業の予算額が減る可能性もあると思います。

また、予算額が満額だったとしても、住宅建設の需要は東北地方を中心にかなり多い状況の中、申し込みのタイミングが合わなければ助成金を受け取れないかもしれません。

 

タイミングが合わなければ・・・と、微妙な感じの表現になっていますが、この木のいえ整備促進事業への申し込みをするまでに、第3者機関による長期優良住宅の技術的審査依頼→行政庁による長期優良住宅の認定申請→木のいえ整備促進事業へ申し込み→審査通過後に着工という流れがあるからです。(この流れの何処かで、建築確認申請をして下ろさなければいけません)

この工程はスムーズに進んでも、約2ヶ月から2ヶ月半かかります。更には、事前の書類準備を含めると・・・なかなかに時間を要します。

今年度の木のいえ整備促進事業の申し込みが始まった段階で、すぐスタートできる状況であるか否かが大きな分かれ目になるのでは?と考えています。

 

何だか後ろ向きな話を捉えられるかもしれませんが、そうではありません。

可能性としてあり得るという事を知っていただくのも良いかと思い、書かせていただきました。

ただ、長期優良住宅は補助金を受け取るだけがメリットではなく、耐震・省エネ・税制の優遇、他にはフラット35sの申請がスムーズであったりと、メリットは他にもあるので、補助金抜きに考えても良いことは沢山あると思います。

検討する価値はアリだと思います。

 

それでは。

 

 

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今日から仕事再開の方もみえると思います。

今度の月曜日から仕事再開の方もみえると思います・・・人それぞれですね。

でも、GW(ゴールデンウィーク)は皆に訪れます!

 

我が家のGWといいますと・・・ほぼ、こどもの日でした。

勿論、5月5日の事もありますが、全般的にこども中心で回っていきます。
(それを言ってしまうと、365日こども中心で回っている我が家ですが・・・)

そんな1コマをご紹介したいと思います。

 

半月ほど前に遡りますが、まずは「五月人形」と「鯉のぼり」をセッティング!

1年の内で限られた期間しか陽の目を見ないので、押入れの奥の方にあるので発掘です。

男の子と女の子がみえるお宅では、雛人形も併せての収納物がある訳で・・・

こういった収納もどういった風に考えて、収めるか?と自問自答しながら発掘。

我が家はベランダ鯉のぼりですので、手摺に取り付くような金物で固定するので、部品を組み立てながら小一時間で設置終了です。

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ただ、風が吹いていないと・・・メザシのような感じになってしまいます。

まぁ楽しそうに眺めてくれている息子を見ると、「良かった・・・。」と心が和みます。

 

GW他日程としては、友人との集まりなどがありましたので、その子供同士の集まりにもなります。

場所は・・・

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「公園」 シャボン玉が写真にファンタジー満載感を与えてくれます。

(場所は、豊田市の柳川瀬公園です。広くて新しい!)

そして、更なる他日程は・・・

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「公園」 なぜか横歩きをしながら前進中。

(山道のようですが、名古屋市の明徳公園です。)

 

こどもは基本的に公園好きなので、親の手抜きではありませんが事ある毎に公園です。

 

そして、本当のこどもの日である5月5日は、ちまきを食べ続けた後に・・・

「菖蒲湯」であります。

そして、菖蒲でハチマキを作って・・・

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本人は「何だコレ?」という感じですが、親としては後はどうなっても良いので、形式的でも良いのでハチマキ巻かせて!という気持ちです。

 

これにてGW≒こどもの日は終了です。

 

それでは。

 

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